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年度 2026 
講義コード 11111001 
講義名 マーケティング演習 B 
担当教員

中島 智人

配当年次 2年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MK-SME-201 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-CCF-201 



授業の概要
授業は、4つのパートに分かれる。マーケティング知識の確認(2‐3週)、グループによる小ケーススタディ(4‐7週)、売上利益データ分析(8‐9週)、マーケティング・ゲーム演習(10‐13週)の順で演習を行う。
2‐3週は、1年次の科目「マーケティング」で学んだマーケティング理論の復習である。4‐7週のケーススタディでは、STP戦略の立案を行う。8‐9週は売上・利益の定量データを分析するための計数感覚を身につけることにより、自身の戦略プランを説得力あるものとする。そして、10‐13週では、スマートフォンを企画提案するマーケティング・ゲームを通じて、SPT~マーケティング・ミックスの一連の流れを体感する。
現状から課題を発見して適切な対策を打つことは、将来マーケティング部門を志す学生にとって、身につけるべき必須のスキルであり、本科目での演習を通じて、これを習得する。
授業は、小人数でのグループワークによる演習形式が中心となる。グループ活動においては、各メンバーが重要な役割を担い、1つの目標に向かって協力することが重要である。1回の欠席がグループ全体のパフォーマンスに影響を与えることを認識して、授業に臨むこと。 
この科目の到達目標
・グループ活動に積極参加し、自分の役割を果たした上で、グループとしての1つの結論を導くことができる。
・MS EXCELを使っての販売データの分析手法を活用することができる。
・販売データを使っての定量分析をもとに、マーケティング戦略を立案するプロセスが理解できる。 
成績評価の方法
授業出席、授業外学習、小テスト、課題レポートにより、マーケッターとしての基礎的な知識・理解力を問う。授業出席は、出席だけでなく、発言内容(思考・判断力)、および、プレゼンテーションの技能・表現力を評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 単に出席だけでではなく、グループに対する貢献度(グループ発表内容等)で総合評価する。 
授業外学習   20  % 時間外グループワークで作成した資料の質を評価する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。 
小テスト   10  % 第2、3週にマーケティング知識確認テストを課す。 
提出課題   40  % 個人レポート(20%×2)を課し、分析力、論理思考性、文章表現力で評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. マーケティング戦略の中の本科目の位置づけを解説する 
2. マーケティング知識確認テスト(1):小テスト実施とグループワーク 
3. マーケティング知識確認テスト(2):教員からの解説とグループ発表 
4. ケーススタディ(1)喫茶店ケース:問題点の整理と解決策の立案 
5. ケーススタディ(2) 喫茶店ケース:グループにて発表資料の作成 
6. ケーススタディ(3)
グループ発表を行う(前半グループ) 
7. ケーススタディ(4)
グループ発表を行う(後半グループ) 
8. PC を使っての販売データの分析(1) を行う。(成長性、収益性) 
9. PC を使っての販売データの分析(2)( 季節係数、移動平均法等) 
10. マーケティングゲーム演習(1) 役割分担と第 1 期計画策定 
11. マーケティングゲーム演習(2) 第 1 期決算発表と振り返り 
12. マーケティングゲーム演習(3) 第 1 期を踏まえて第2期計画策定 
13. マーケティングゲーム演習(4)第 2 期決算報告と全体の振り返り 
14. 1-13 週のまとめを行う 


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