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年度 2026 
講義コード 11205111 
講義名 2年次ゼミⅠ J 
担当教員

米元 洋次

配当年次 2年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MM-S-203 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MM-CBP-CP-213 



授業の概要
 本科目で取り組む調査研究をベースにした学習方法をInquiry-Based Learning(IBL)と呼ぶ。IBLは、初年次のProject Based Learning(PBL)同様、Active Learningの代表的手法の1つであり、特に情報収集力・分析力を養うのに有効となる。IBLにおいて企業分析の視点と手法を学習することは、将来、キャリア(就職先)選択を検討する際にも役立つものとなる。
 基礎学力向上のための学習としては、授業外学習で指定された範囲を自習し、確認テストを行う。次に、授業外学習の成果を確かめるため、授業中に小テストを受験する。このように、自習→確認テスト→(必要があれば自習)→小テスト→(必要があればさらに自習)のサイクルを繰り返すことによって、着実に基礎学力を身に付けていくことができる。なお、授業外学習として実施する確認テスト(全9回)は、すべてmanaba上で実施する。
 さらに、社会人向けに開発された「ビジネスゲーム」を行い、社会人基礎力(①前に踏み出す力、②考え抜く力、③チームで働く力)養成の総仕上げを行う。 
この科目の到達目標
・基礎ゼミⅠ・Ⅱで学習した①アカデミックスキルおよび②社会人基礎力、基礎教育科目・実務教育科目で学習した③専門知識を統合的に活用することができる。
・研究倫理を身につけ、調査研究報告書(レポート)の書き方を修得している。
・基礎的な企業分析を行う力を身につけ、企業分析結果をもとに自身のキャリア選択を考えることができる。
・自らの課題に取り組み、必要な知識、技能、能力の養成に継続して取り組むことができる。 
成績評価の方法
全出席を前提とし、欠席が多いと単位取得はできない。授業出席の評価には参画度・貢献度も含まれる。提出課題も全課題提出が前提となる。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   28  % 全出席であることが前提。授業内外における参画度、貢献度も評価する。 
授業外学習   20  % 確認テスト(全9回)、キャリアビジョンシート、学びのレコードブックを評価する。 
小テスト   23  % SPI模擬試験、SPI小テスト(全3回)、SPI到達度確認テスト、調査研究報告書(ドラフト・中間報告)、ゼミに贈る1分間スピーチ原稿を評価する。 
提出課題   29  % 文献調査シート、調査研究報告書(最終報告)、IBL振り返りレポートを評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. ・ガイダンス
・パーソナリティ診断結果分析ワークショップ
・Inquiry-Based Learning①:課題提示 
2. ・Inquiry-Based Learning②:分析の視点および情報収集方法の検討 
3. ・基礎学力の確認:模擬試験の実施 
4. ・Inquiry-Based Learning③:プレ調査の結果共有・分析の視点の絞り込み・アウトラインの構想
・SPI小テスト① 
5. ・Inquiry-Based Learning④:研究倫理
・財務分析の理解 
6. ・Inquiry-Based Learning⑤:相互フィードバック 
7. ・Inquiry-Based Learning⑥:中間報告 
8. ・Inquiry-Based Learning⑦:最終調整
・SPI小テスト② 
9. ・Inquiry-Based Learning⑧:最終報告 
10. ・Inquiry-Based Learning⑨:振り返り
・SPI小テスト③
・進路(専門ゼミ選択)について考える 
11. ・基礎学力の確認:解説 
12. ・社会人基礎力を養成するビジネスゲーム 
13. ・SPI到達度確認テスト
・担当教員によるファイナルレクチャー 
14. ・Inquiry-Based Learning⑩:講評・優秀報告の発表
・1.5年間の総括 


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