シラバス参照
年度
2026
講義コード
11205901
講義名
業界・職種研究(マーケティング編)
担当教員
川並 剛
杉田 一真
配当年次
2年
単位数
2
講義期間
後期
授業形態
講義/対面型
ナンバリング(2023年度以降入学生用)
MK-SMC-201
ナンバリング(2022年度以前入学生用)
-
授業の概要
本授業では、マーケティングの知識やスキルが活きる仕事、その活かし方について2つの視点から学ぶ。
第一に、多様な「業界・企業」におけるマーケティング活動の取組みを知る。これまで学習してきたマーケティングの知識やスキルが、それぞれの業界・企業でどのように活用できるのか、その具体的な場面や業務を知る。本授業では、各業界の第一線で活躍するゲストスピーカーを招聘し、その業界・企業におけるマーケティング活動、マーケティング発想が求められる場面、必要なマーケティングの知識・スキルなどについて、対話を通じて知識を得る。
[ゲストスピーカーの出身業界・企業(予定)]
化粧品業界(コーセー)、飲食業界(スターバックスコーヒージャパン)、出版業界(PHP研究所)、ホテル業界(東急ホテルズ)、不動産業界(ポラス)、医薬品業界(積水メディカル)、自動車業界(いすゞ自動車)、広告業界(トレンダーズ)など
第二に、マーケティング発想が幅広い「職種」で活きることを知る。1年次必修科目「マーケティング論」などで学習したように、マーケティング発想は、マーケティング部署だけにとどまらず、あらゆる部署(営業部、購買部、製造部、顧客サポート部、人事部など)、いずれの階層(トップマネジメント, ミドルマネジメント, ロワーマネジメント, 一般従業員)においても必要とされる。多様な部署・役職を経験したゲストスピーカーをお迎えし、マーケティング発想がどのような形で業務上具体化されるのか、エピソードを交えながらお話いただく。
[ゲストスピーカーの経験部署(予定)]
営業・販売部門,経営企画部門,人事・採用部門など
[ゲストスピーカーの経験役職(予定)]
取締役, 社長, 部長, 課長, 室長など
授業は、ゲストスピーカーに登壇いただき、対話を行う「ゲストセッション」と、対話を通じて得られた情報を整理し、受講生同士の対話によって将来のキャリアの拡がりを描く「総括セッション」に分かれている。ゲストセッション前には、ゲストの所属する企業・業界に関して自主的に調査を行い、セッションにおける質問事項などを検討する事前課題(ミニレポート)に取り組むこと。
本授業においては「対話」を重視する。ゲストスピーカーの話を一方的に聞くだけでなく、質疑応答を通じてゲストの業務や考え、思いにどこまで迫れるかが学びの深さを決める。その意味で、本授業は受講生の積極的な参加なくして成立しない。ゲストスピーカーとの対話を通して自身の未来の可能性を見いだし、自分らしいキャリアを切り拓く意欲のある学生の履修を期待する。全14回の授業が終了した時、ひとりひとりが自分の未来に広がりと可能性を感じていてほしい。
なお、詳細なスケジュールは第1回授業で提示する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。ゲストセッションの回数、ゲストスピーカーは都合により予告なく変更になることがある。
この科目の到達目標
・マーケティングの知識・スキルが活きる場面を知り、学習の意味を再認識し、今後の学習・活動計画に活かすことができる。
・多様な情報を得て興味・関心を広げ、将来のキャリアを柔軟に考え、設計することができる。
・主体的に情報を収集し、他者との対話の中で自身のキャリア形成のヒントを得る意欲とスキルを有している。
成績評価の方法
授業出席、授業に対する積極性・参画度・貢献度、授業外学習、小テスト、提出課題を総合的に評価する。
評価方法
割合
評価のポイント
授業出席
30 %
授業に対する積極性・参画度・貢献度も評価する。
授業外学習
30 %
ミニレポート(全9回)を評価する。
小テスト
10 %
授業全体の振り返りレポート(全1回)を評価する。
提出課題
30 %
レポート課題(全2回)を評価する。
定期試験
0 %
実施しない。
(合計)
100 %
_
授業項目
週
授業項目
1.
ガイダンス
マーケティング関連の仕事を知る
2.
ゲストセッション①
3.
ゲストセッション②
4.
ゲストセッション③
5.
総括セッションⅠ
6.
ゲストセッション④
7.
ゲストセッション⑤
8.
ゲストセッション⑥
9.
総括セッションⅡ
10.
ゲストセッション⑦
11.
ゲストセッション⑧
12.
ゲストセッション⑨
13.
全体振り返り
14.
全体総括
振り返りレポート
授業評価
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