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授業の概要
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ビジネスの世界では、経験と勘に頼ることだけに偏ることからの脱却を目指して、データを分析することにより経営活動の各種原因を分析すること、また、その分析結果から新しい企画や戦略のヒントを得ることが、重要になってきている。特にセット履修であるセールス・マネジメントでは営業所もしくは営業担当者における売上管理の重要性について述べており、その要因分析の手法を学ぶことが出来る。 マーケティングの分野では、データを集め、その分析を行う多くの手法が開発されており、それらの手法を理解し、使い方に慣れることが、この分野で活躍する上での基礎能力となっている。この授業ではこのような手法の基本的な考え方を数学的背景にも触れながら説明する。 授業では、まず演習に必要な基本的事項に関する解説と例題の演習を実施する。その後、発展的な演習課題および次回の授業までに授業外学習として実施すべき調査課題が提示される。毎回授業冒頭に、前週に提出を指示した課題について、その記載内容の振り返りを授業内で行う。
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この科目の到達目標
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・Excelの知識を実際のデータ分析に活用できる。 ・売上データ分析の考え方と手順が理解できる。 ・売上データ分析の結果を正しく理解・判断して実践的な場で活用できる。
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成績評価の方法
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課題提出、定期試験、授業出席、授業外学習により総合的に評価する。特に毎回の例題と演習課題および最後の総合演習課題(リポートテスト)ではビジネス実践の場でも活かせる内容になっているかを評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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20
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授業への参画状況を評価する。
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授業外学習
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20
%
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授業外学習で提示される調査課題の達成レベルを評価する。
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小テスト
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0
%
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実施しない。
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提出課題
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30
%
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毎週のテーマによる提出課題の理解度を評価及び総合演習課題(リポートテスト)で評価する。
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定期試験
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30
%
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定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(授業内容に関する知識の理解度を確認する)
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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科目の概要説明とExcel基礎の振り返り
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2.
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営業所別の売上実績を集計する
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3.
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営業員別の売上成績を評価する
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4.
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得意先別の売上実績を整理する
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5.
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得意先別の売上実績を多角的に分析する
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6.
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売上データをビジュアルに表現する
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7.
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売上データをグラフ表示で分析する
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8.
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商品別売上実績のABC分析を行う
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9.
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売上の計画を策定する
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10.
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統計の基礎知識を確認する
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11.
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回帰分析について、その目的・活用方法を理解する
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12.
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同時購買データを分析する
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13.
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総合演習課題解説
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14.
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講義内容を総括する
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