シラバス参照
年度
2026
講義コード
11209002
講義名
デザイン思考 B
担当教員
古庄 裕
配当年次
2年
単位数
2
講義期間
後期
授業形態
講義/対面型
ナンバリング(2023年度以降入学生用)
MK-SCM-MB-203
ナンバリング(2022年度以前入学生用)
-
授業の概要
授業の前半は、講義とショートワークを組み合わせて、デザイン思考のプロセスを理解する。共感(Empathize)、定義(Define)、アイデア(Ideate)、プロトタイプ(Prototype)&テスト(Test)の各プロセスにおけるポイントと注意点を学習する。後半は、前半に学んだ知識・スキルをもとに、デザイン思考の実践演習としてグループで商品開発に取り組み、発表を行う。なお、演習におけるプロトタイプ制作にあたって材料費(紙や粘土など)を自己負担する必要がある点を了承した上で履修すること。
本授業は、講師が一方的に知識を伝達するのではなく、デザイン思考とその活用について個人で考え(個人ワーク)、仲間と考え(ペアワーク,グループワーク)、クラス全体で考える(クラスワーク)ワーク中心の展開となる。したがって、本授業は、受講生の積極的な授業参加なくして成立しない。受講生のワークへの積極的な参加を期待する。詳細なスケジュールは第1回授業で提示する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。
この科目の到達目標
・デザイン思考の基本的なプロセス(共感,定義,アイデア,プロトタイプ&テスト)を理解している。
・デザイン思考に必要な基本的スキル(観察技法,カスタマージャーニー,発想法,評価法など)を身につけている。
・デザイン思考を使って商品・サービスを構想することができる。
成績評価の方法
授業出席、演習における積極性・参画度・貢献度、授業外学習、小テスト、提出課題の結果を総合的に評価する。
評価方法
割合
評価のポイント
授業出席
28 %
演習に対する積極性・参画度・貢献度も評価する。
授業外学習
28 %
ミニレポート(全4回)を評価する。
小テスト
21 %
個人課題(全3回)を評価する。
提出課題
23 %
グループ課題(発表資料および試作品)を評価する。
定期試験
実施しない。
(合計)
100 %
_
授業項目
週
授業項目
1.
ガイダンス
~授業の目的,概要
2.
デザイン思考のプロセスを概観する
3.
デザイン思考のプロセス詳細①
~共感
4.
デザイン思考のプロセス詳細②
~定義
5.
デザイン思考のプロセス詳細③
~アイデア
6.
デザイン思考のプロセス詳細④
~プロトタイプ&テスト
7.
【演習】
デザイン思考による
商品開発①
~課題提示,チームビルディング
8.
【演習】
デザイン思考による
商品開発②
~インタビュー調査結果の共有
9.
【演習】
デザイン思考による
商品開発③
~ジャーニーマップの共有
10.
【演習】
デザイン思考による
商品開発④
~プロトタイプ制作
11.
【演習】
デザイン思考による
商品開発⑤
~発表資料の作成
12.
【演習】
開発した商品の発表
13.
デザインを評価する
14.
総括
授業評価
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