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授業の概要
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近代から現代までの国際関係、特に、国際政治の歴史を中心に学習する。具体的には、近代における国際秩序の形成と主権国家の成立、欧米列強による帝国主義時代の開幕、両大戦間のヴェルサイユ体制などの形成と崩壊、米ソの協調と冷戦の開始、ベルリンの壁の構築、キューバ危機、ベトナム戦争などによる冷戦の激化、中東戦争による混乱、ニクソン・ショックなどによる冷戦の変容、冷戦終結後の地域紛争やテロとの戦争、さらにECからEUへの拡大と深化、現代の国際情勢など、複雑な国際関係における事象の背景、内容、影響などを学びます。 上記のような学びのために、教員による講義のみの授業だけでなく、他の受講者との対話を通じて相違点・共通点に気づくことで学びを深める場づくりを実施していく。
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この科目の到達目標
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・グローバル化社会で生きるうえで必須の常識となる国際関係史について関心を持ち、知識習得につなげることができる。 ・なるべく客観的な歴史認識を身につけ、現在の諸問題の意味を理解して冷静に考察することができる。 ・現在にいたる政治・経済・社会などの状況を理解・考察することで、変動の激しい現在を生きるための思考力・判断力・表現力を身につけ、主体的に対応することができる。
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成績評価の方法
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授業参画度、課題提出、授業外学習、定期試験から総合的に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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10
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授業中への参画度合いをあわせて評価する。
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授業外学習
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30
%
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授業外でのレポートの内容を評価する。
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小テスト
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0
%
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実施しない
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提出課題
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40
%
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授業中の議論への参画と作成レポートの内容を評価する。
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定期試験
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20
%
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定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(国際関係の重要ポイントに関する理解度を評価する)
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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ガイダンス 国際関係史の授業で学ぶこと
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2.
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「国際関係史」とは?
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3.
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近代の国際秩序の形成
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4.
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帝国主義とは何か
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5.
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第一次世界大戦をめぐる国際関係
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6.
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ヴェルサイユ条約とその体制
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7.
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第一次世界大戦 とは何だったのか
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8.
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第二次世界大戦への道
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9.
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第二次世界大戦後の世界:国際秩序体制について
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10.
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第二次世界大戦後の世界:米ソ冷戦
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11.
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米ソ冷戦終結後の世界
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12.
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世界市場と国際的なサプライチェーンの展開
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13.
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地域紛争やテロリズムの台頭
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14.
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現代の国際関係と今後の展望
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