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授業の概要
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本講義はこれまで「マーケティング論」等で学んだ基礎理論の学習を踏まえて、企業の実際の取り組みや企業間における競争を概観しながら、理論と実践がどのように結びついているのかを考察するいわば応用編のような位置づけとなる科目である。具体的には、講義の前半部分において、マーケティング戦略における重要なポイントについて確認し、後半部分においては実際の企業のケースを取り上げ、現実はどうなったのか、どうすべきだったのか、などといった点について、より実践的な解説を行う。その際、自身でもいくつかの業界や商品などについて、授業外学習を通じてピックアップしておき、そこに理論を当てはめて考えることが望ましい。最終的には、本講義を通じて、企業のマーケティング戦略の立案と実施のポイントについて適切に分析できる目を養うとともに、自らも、マーケティング・リサーチ、STP戦略、マーケティング・ミックスなどといった一連のフレームワークをベースにマーケティング戦略を立案出来るようにするための基礎的な知識を修得する。
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この科目の到達目標
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・マーケティング戦略に関する基本的な理論と技法について学ぶことを通じて、マネジメントを実践的に理解できる。 ・企業における戦略的思考とそのプロセスを学び、現代企業の特質について学ぶことができる。 ・課題提出や定期試験を通して、論理的で、他人を説得することが出来るような企画力を養成し、自分の考えを組み立てることができる。
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成績評価の方法
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・定期試験、課題提出、授業出席、授業外学習により総合的に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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30
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遅刻、早退とも反映する。
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授業外学習
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30
%
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講義中の指示に従いmanabaから提出されたものを評価する。
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小テスト
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0
%
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実施しない。
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提出課題
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10
%
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講義中の課題について、提出したものを評価する。
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定期試験
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30
%
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定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(全ての講義内容を対象として試験を行う)
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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マーケティング戦略論とは何か(イントロダクション)
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2.
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「競争戦略」の基本的枠組みを学ぶ
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3.
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マーケティング・リサーチと戦略の関係を知る(環境分析)
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4.
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競争を意識したSTP戦略を考える
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5.
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製品戦略の現状と課題(製品戦略①)
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6.
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新製品開発とマーケティング戦略(製品戦略②)
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7.
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ここまでの整理とケーススタディ(中間レポート)
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8.
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現代市場における価格戦略の意味(価格戦略)
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9.
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チャネルの多様化とマーケティング戦略(チャネル戦略)
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10.
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プロモーション業界の変化とマーケティング戦略(プロモーション戦略)
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11.
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新しいマーケティング戦略の領域①(デジタル・マーケティング)
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12.
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新しいマーケティング戦略の領域②(関係性のマーケティング)
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13.
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新しいマーケティング戦略の領域③(社会志向のマーケティング)
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14.
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進化するマーケティング戦略(まとめ)
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