|
授業の概要
|
|
授業前半では、現在では当たり前となったSTP・4Pをベースとするマーケティング戦略について、ケースを基に復習を行い、その上で喫緊の課題となっているイノベーション等に関して知識を深める。さらに、後半は主流になりつつあるデジタルマーケティングについて、様々なケースを参考にその本質やIOT、ダイナミックプライシング、SNSによるコミュニケーション、ネット広告、DX等について理解を広げる。 ケーススタディとは、企業が実際にやってきた1つの事例にすぎない。しかし、その事例には、ビジネス全般に活用できる普遍的な戦略が存在する。また、そのまま使うことが出来なくとも、今後、学生がビジネス現場に出た時にヒントとして使うことができる材料が多く存在する。まず、企業がやってきたことを理解し、真似ることから始めよう。そして、企業がやってきたことを自分なりに理解して、その論理を自分の言葉で説明できるようになれば、企業人になったとき、きっとその戦略を応用して、自分の戦略として提案できるようになる。授業は、学生が主体的に学ぶアクティブラーニングの要素も取り入れている。ケースを学び自ら考え意見を交わすことで確実に能力向上が実現するよう工夫されている。
|
|
|
|
この科目の到達目標
|
|
・マーケティング戦略のプロセスを理解し、STP・4Pの考えに基づく戦略立案スキルを活用できる。 ・ケースを通じて、RBV(内部戦略)やイノベーションのジレンマについて説明することができる。 ・デジタルマーケティングについて、その本質や変化する4P戦略に関して説明することができる。 ・個別のケーススタディから、マーケティング戦略全般に使える普遍的な事実を抽出できる。
|
|
|
|
成績評価の方法
|
|
| |
小テスト、課題レポート、授業外学習ともに、マーケッターとしての実務的な知識を問う。 授業出席については、出席だけでなく、授業内への参加姿勢を加味する。
|
|
|
|
|
|
評価方法
|
割合
|
評価のポイント
|
|
|
|
|
|
授業出席
|
20
%
|
出席回数を問うだけでなく、質問・意見等、授業での参加姿勢も加味する。
|
|
|
|
|
|
授業外学習
|
30
%
|
その週の授業に関連した問題を提示する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。
|
|
|
|
|
|
小テスト
|
30
%
|
第8週に実施する。1回から7回までの授業に関連した問題を提示する。
|
|
|
|
|
|
提出課題
|
20
%
|
デジタルマーケティングに関するテーマを扱う。分析力、構成力、文章力を評価する。
|
|
|
|
|
|
定期試験
|
0
%
|
実施しない。
|
|
|
|
|
|
(合計)
|
100
%
|
_
|
|
|
|
|
授業項目
|
|
| |
|
週
|
授業項目
|
|
|
1.
|
マーケティング戦略の進化の過程
|
|
|
2.
|
市場細分化とターゲティングについて
|
|
|
3.
|
ポジショニング戦略の理解を深める
|
|
|
4.
|
競争に勝利するための競争戦略を学ぶ
|
|
|
5.
|
ラテラルマーケティングとブルーオーシャン戦略を学ぶ
|
|
|
6.
|
自社の資源を生かした戦略(内部資源適合)を学ぶ
|
|
|
7.
|
イノベーションのジレンマを学ぶ
|
|
|
8.
|
小テストの実施
|
|
|
9.
|
デジタルマーケティング① ~デジタルマーケティングの本質~
|
|
|
10.
|
デジタルマーケティング② ~進化するチャネル・商品・プロモーション戦略~
|
|
|
11.
|
デジタルマーケティング③ ~ダイナミックプライシング~
|
|
|
12.
|
デジタルマーケティング④ ~ネット広告について~
|
|
|
13.
|
DXとファンベースマーケティング
|
|
|
14.
|
14回の講義を振り返りマーケティング戦略立案力の向上を確認する
|
|
|