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授業の概要
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本授業は、「マーケティング心理学」の応用版の位置づけで、消費者行動と企業のマーケティング活動との関連性について学ぶものである。授業構成は主に2つのパートからなる。第1のパート(第1週~第8週)では、購買に関与するさまざまな影響要因について学ぶ。第2のパート(第9週~第13週)では、消費者が計画購買においてどのような段階を踏むかという「購買意思決定モデル」における「購買プロセス」と「心理的プロセス」の過程について学ぶ。なお、衝動買いのような「非計画購買」については第14週で取り上げる。授業では、理論だけでなく消費者の心理とそれに対する企業の工夫などの事例を取り上げ、毎回たくさんのQuizを通じて履修者に考える作業をしてもらう。考えることを楽しいと感じる人に履修してもらいたい。また、思考を、わかりやすく言語化して、相手に伝えることができるように、「アイデアの図示化」と「説明文」記載といった提出課題を用意している。
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この科目の到達目標
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・企業のマーケティング活動と消費者行動の関連性について説明できる ・消費者の心理を知り、商品企画や販売につなげることができる ・自分の考えたアイデアを、わかりやすく言語化して、相手に伝えることができる。
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成績評価の方法
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授業への出席・参加状況、授業外学習・提出課題・定期試験の結果を総合的に判断する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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27
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授業出席、参加状況などをあわせて評価する。
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授業外学習
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20
%
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その週の授業に関連した問題を出題し、理解度を評価する。指示・提出はmanabaで行う。
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小テスト
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0
%
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実施しない。
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提出課題
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24
%
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レポート提出期限厳守、レポートの内容(授業内容の理解度を評価)を総合的に判断する。
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定期試験
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29
%
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定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(授業に関する知識の定着度合いと応用力を確認する)
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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ガイダンス ~消費者行動論とは
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2.
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「属性」と消費者行動 / 提出課題1の提示
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3.
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「インサイト」と消費者行動
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4.
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「社会環境」と消費者行動
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5.
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「文化」と消費者行動
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6.
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「店舗」と消費者行動
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7.
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「販売手法」と消費者行動 / 提出課題2の提示
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8.
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「色彩」と消費者行動 / 提出課題1のフィードバック
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9.
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購買意思決定モデル①:問題認識、動機づけ、情報検索
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10.
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購買意思決定モデル②:知覚、学習、態度形成
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11.
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購買意思決定モデル③:評価選択(その1)合理的な選択
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12.
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購買意思決定モデル④:評価選択(その2)不合理な選択
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13.
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購買意思決定モデル⑤:購買後評価 / 提出課題2のフィードバック
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14.
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非計画購買
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