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授業の概要
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本授業では最初に商品企画のマネジメントの概要を学び、次に過去の商品企画のケースを紹介し、なぜ成功に至ったのか(または失敗したのか)、その要因を探る。さらに商品企画におけるマネジメントの要点や、運営に関する知識やスキル、理論を学ぶことで、商品企画における一連のプロセスを解説する。 計画通り商品企画を成功させるためにはデータ的裏付けや論理的根拠が必要になる。また、スケジュール管理をおろそかにして市場投入時機を逃せば収益機会の喪失につながる。そしてプロセスごとの要件定義を曖昧にしたまま実行する場合は、複数の関係者が参画するプロジェクト自体が混乱する。 本授業は講義や実社会におけるマーケティング部門や商品開発部門ので企画職に就いている社員の事例を動画等で学び、その理解のための個人ワークやグループワークを取り入れている。毎回授業の最後にワークシートを提出し、その内容を教員の視点から次回の授業でフィードバックする。このサイクルを毎回積み重ね、履修生全体の理解の定着を図る。
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この科目の到達目標
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・商品企画におけるマネジメントの要素を理解し、商品企画につなげることができる。 ・マネジメントの知識、スキル、理論を理解し、社会で直面する諸課題に対する解決案を立案できる。 ・QCDの目標に基づき、商品企画に対する合理的意思決定(判断)プロセスを理解し、実社会で実践できる。
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成績評価の方法
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授業は毎回出席することを基本とし、個人ワーク、グループワークでは授業で学んだ理論を実社会へ当てはめて考察する。提出課題と定期試験、理論と実社会への当てはめに対する理解度を主に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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20
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他の履修生の学びを支援するなど、積極的に授業参画しているかを評価する。
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授業外学習
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20
%
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その週の授業に関連した問題を出題し、理解度を評価する。指示・提出はmanabaで行う。
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小テスト
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0
%
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実施しない。
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提出課題
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20
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課題の提出期日厳守、QCDの理解度と商品企画に対する活用度合いを評価する。
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定期試験
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40
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定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(授業で学んだ内容の理解度合いを評価する)
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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ガイダンスとマネジメントの必要性
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2.
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QCD管理の必要性① 定型的な割合が多い仕事
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3.
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QCD管理の必要性② 非定型的な割合が多い仕事
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4.
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QCD管理と意思決定(判断)
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5.
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QCD目標を設定する前提
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6.
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Q(機能と特性)を定義する
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7.
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前半の振り返り
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8.
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提出課題のグループ内活用
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9.
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特性マネジメントの失敗事例
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10.
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特性マネジメントの成功事例
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11.
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プロジェクトと、マネジメント①
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12.
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プロジェクトと、マネジメント②
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13.
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問題解決とリーダーシップ
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14.
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提出課題レポートに対する振り返り
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