シラバス参照

年度 2026 
講義コード 11342001 
講義名 マーケット分析と商品企画 
担当教員

加藤 肇

奥角 翼

配当年次 2年 
単位数
講義期間 後期 
授業形態 講義/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MK-SFC-PP-202 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-CCP-221 



授業の概要
本講義は、成熟社会の厳しいマーケティング環境下において、効果的な商品企画・開発を推進できるようにという思いから内容を構成している。第1回から第6回の講義にてデザイン視点から行う商品企画のプロセスを実際に手を動かして行う。デザイン思考は現在の企業経営を行う上で重要なキーワードであるり、デザイン思考の考え方を理解することは、皆さんにとって極めて有益である。第1回から第6回までの前半は、デザイン思考の考え方を取り入れながら架空の商品における企画プロセスを実践することによって、商品の価値にかかせないデザインの重要性を学ぶ。デザインという言葉こそは認知されているが「企業経営とデザイン」という意味合いにおいての本質的なデザインの意味合いを理解することで、事業全般におけるデザインの要素を理解してもらう。
第7回はブランディングについてゲストスピーカーの方から学ぶ。、第8回はZ世代向けのマーケティングについての考え方を学ぶ。前半は「モノ」対象であったが、第9回から第14回の講義ではサービスデザインについての考え方や手法を理解し、これらをもとに実践を行っていく。 
この科目の到達目標
・商品企画、開発の流れを得ることができる。
・ブランディング、ターゲティング、コンセプト作成、ポジショニング規定ができる。
・デザインの重要性が理解でき、商品企画に活かすことができる。
・デザイン思考について理解し、説明ができると同時にその実践プロセスを把握している。 
成績評価の方法
定期試験、提出課題、授業出席、授業外学習から下記のウェイトで評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 講義の出席状況と態度を評価する。 
授業外学習   20  % 授業外学習の提出回数とその達成レベルで判断する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。 
小テスト   0  % 実施しない。 
提出課題   20  % 提出期日厳守、努力レベル、完成度などを総合的に判断して評価する。 
定期試験   30  % 定期試験期間中を期日とするオンラインテストで代替する(授業内容の理解度を確認する)。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. ガイダンスと商品の価値についての概要説明 
2. カタチの勉強 - 鉛筆によるデッサンや紙ねんどを使った果物の表現 
3. 商品使用時の
オブザベーションの実施 
4. 果物を食べる行為におけるオブザベーション 
5. アイディアデベロップメント -プロダクトデザイナーからのお話 
6. アイデアの完成・プレゼンテーション 
7. ブランデイング論
― ブランディングの考え方を理解する―専門家によるお話 
8. Z世代向けマーケティング論への関心と理解を深める -専門家によるお話 
9. サービスデザインの概要
~後半の課題提示~
〔グループ発表〕 
10. 相互インタビュー
~メンバー間にて実施~
〔グループワーク〕 
11. インタビュー結果の分析
~分析からゴール設定~
〔グループワーク〕 
12. アイデア開発
~ゴールに向けた
アイデアの導出~
〔グループワーク〕 
13. 提案資料作成
~プレゼンテーション
の準備~
〔グループワーク〕 
14. 全体発表会の実施
~ポスターセッション~ 


PAGE TOP