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年度 2026 
講義コード 11342501 
講義名 五感に響くマーケティング/マーケティング・プロジェクト 
担当教員

谷口 元

杉田 一真

配当年次 3年 
単位数
講義期間 通年 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MK-SME-302 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-CCP-322 



授業の概要
 クリエイティブに正解はない。したがって、クリエイティブに関して教科書で学べることには限界がある。もっとも、プロのクリエイターは、数多くの制作に携わる中で“実践知”と呼ばれる経験から得た知識を有している。そこで、本科目では、第一に平日週1回の授業でマーケティングにおけるクリエイティブの位置づけ、顧客との接点(タッチポイント)におけるクリエイティブの役割、多様な商品・サービスのクリエイティブ事例などについて学習する。加えて、ワークショップ(全3回)として各界のプロフェッショナル(サウンドデザイナー/マーチャンダイザー/フラワーデザイナーなど)を特別講師として招聘し、クリエイティブに関して体験的に学習する。本年度のワークショップは、五感の中で特に重要な視覚・聴覚に注目し、クリエイティブにおける音、空間、色の役割と効果について学習する。

[ワークショップ]
第1回 5/9(土)「動画×音」自由が丘キャンパス教室
第2回 5/31(日)「VMD×空間」協力企業プレスルーム@表参道
第3回 6/20(土)「広告写真×色」自由が丘キャンパスIVYホール
*時間はいずれも9:00~18:00
*ワークショップは、特別講師の都合などで日程や場所が変更になることがある。詳細なスケジュールは第1回講義の際に提示する。

 受講生には、自ら学び取る姿勢を求める。本科目は、受講生の積極的な参加なくして成立しない。個人ワーク・グループワーク・クラスワークに積極的に参加する意思のある学生の履修を期待する。履修希望者多数の場合は、志望書による選考を行う。 
この科目の到達目標
・顧客との接点(タッチポイント)におけるクリエイティブの役割と効果について理解している。
・顧客の五感に訴えるクリエイティブ例に関する知識を修得している。
・学修した知識を用いて身近な商品や広告などのクリエイティブについて顧客に与える影響・効果を分析することができる。 
成績評価の方法
授業出席、演習の成果物および演習に対する積極性・参画度、授業外学習ミニレポート、レポート課題を総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   40  % 授業内外における参画度、貢献度も評価する。 
授業外学習   36  % 演習レポート(全3回)を評価する。 
小テスト   12  % ワークショップに対する積極性・参画度を評価する。 
提出課題   12  % レポート課題(全1回)を評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. ガイダンス
五感とマーケティングの関係 
2. クリエイティブの効果
事例学習 
3. 第1章「音」
音がもたらすマーケティング上の効果 
4. 音を有効に活用したマーケティング事例 
5. ワークショップ
「音×マーケティング」 
6. ワークショップ振り返り
事後学習 
7. 第2章「空間」
空間がもたらすマーケティング上の効果 
8. 空間を有効に活用したマーケティング事例 
9. ワークショップ
「空間×マーケティング」 
10. ワークショップ振り返り
事後学習 
11. 第3章「色」
色がもたらすマーケティング上の効果 
12. 色を有効に活用したマーケティング事例 
13. ワークショップ
「色×マーケティング」 
14. ワークショップ振り返り
事後学習
総括、授業評価 


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