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年度 2026 
講義コード 11344601 
講義名 ブランド戦略論/グローバル・プロモーション 
担当教員

小々馬 敦

配当年次 3・4年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 講義/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MK-SFC-BD-301 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-FCG-301 



授業の概要
現在の企業経営において、経営戦略とブランド戦略がどのように連携しているかを国内外の事例から理解する。第1・2週でブランドをマネジメントすることによる企業価値の向上の意義を理解し、専門職種であるブランドマネジャーの使命と役割、業務内容を学ぶ。第3週からは、ブランディング(開発)とブランドマネジメント(管理)のアプローチを事例から学び、第5週からは、基本戦略となるブランド体系、ブランドポートフォリオのマネジメントに関して事例を広く参照し理解する。第8週以降は、ブランド戦略の応用戦略である「メガブランド戦略」「リブランディング、リポジショニング」を事例から理解する。そして、これからのサステナブルな時代に進化していくブランドマネジメントのアプローチに関しても最新事例を紹介する。

[担当教員の実務経験]
米国のブランドコンサルタント企業の共同経営者(パートナー)としてブランド戦略のフレームワークを開発。「通勤大学MBAブランディング」(グルーバルタスクフォース社)に体系化して国内外企業のブランドマネジメントを支援する。

[実務経験に基づく項目]
ブランドエクイティの概念、ブランドポートフォリオ戦略、ブランド体系戦略などブランド戦略とマネジメントのフレームワーク 
この科目の到達目標
・ブランドマネジメントの手法に関して事例から理解できている。
・ブランド基本戦略(ブランド体系、ブランドポートフォリオ)に関して理解できている。
・ブランドマネジャーの使命、業務に関して理解できている。 
成績評価の方法
授業出席および理解度確認のための実習課題を提出し受理されること。小テストを受けること。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   28  % 出席票(manabaアンケート)への講義内容に関する意欲的な意見記述を合わせて評価する。 
授業外学習   20  % 講義後にmanabaアンケートに講義での気付きを提出。理解度を評価する。 
小テスト   32  % 第12週に実施。授業で学習した概念の理解度を確認する。 
提出課題   20  % 第4週と第10週に実施する課題のレポート提出内容で理解度を評価する。      
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. 【基本理解】
ブランドとは何か?
ブランドマネジメントの目的 
2. 【基本理解】
ブランドマネジメントの手法 
3. 【事例学習】グローバルブランドのブランドマネジメントの特徴 
4. 【事例学習】
ブランドのローカライズ
《課題提出》 
5. 【特別講義】
ブランドマネジャーの仕事 
6. 【応用理解】
ブランド体系戦略①
マスターブランド体系 
7. 【応用理解】
ブランド体系戦略②
サブブランド体系 
8. 【応用理解】
ブランド体系戦略③
エンドース体系
マルチブランド体系 
9. 【応用理解】
ブランドポートフォリオ戦略 
10. 【応用理解】
メガブランド戦略
《課題出題》 
11. 【基本理解】
プライベートブランド
(PB)戦略 
12. 【応用理解】
リ・ブランディングとリ・ポジショニング
《小テスト出題》 
13. 【未来洞察】
2030 年代、ポストSDGsに向けてのブランド戦略の進化 
14. 振り返りと総括
ブランド戦略とブランドマネジメントの体系的理解 


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