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年度 2026 
講義コード 11346001 
講義名 化粧品業界のマーケティング/ビューティ・マーケティング 
担当教員

廣瀬 知砂子

配当年次 3・4年 
単位数
講義期間 後期 
授業形態 講義/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MK-SMC-314 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-CCP-325 



授業の概要
【消費財マーケティングの実践知識と戦略的活用】
化粧品業界を中心とした最新トレンド、ブランド戦略、プロモーション手法など、消費財マーケティングにおける実践的な知識を習得する。さらに、STP分析や4P、SNSマーケティングといったマーケティング理論を単なる座学として終わらせず、現場のリアルな視点から実践的に活用するスキルを身につける。
【インサイト発掘スキルとビジネス企画力の強化】
定量データに頼りすぎるのではなく、ターゲットの深層心理や本質を見抜く「観察・インサイト発掘スキル」を向上させる。ゼロから新しいコンセプトを生み出すアイデア創発の力と、それを単なる思いつきで終わらせず、実行可能で具体的なビジネスプランへと落とし込む実践的な企画力を徹底的に鍛え上げる。
【リーダーシップおよびチームマネジメント能力の向上】
グループワークやチームでの協働を通じたプロジェクト推進スキルを実践的に学ぶ。多様な意見をまとめ上げ、目標に向かってメンバーを牽引するリーダーシップと、円滑なチームマネジメント能力を培う。
【実践的なプレゼン能力と、フィードバックを通じた思考のブラッシュアップ】
企業の実務担当者へ向けた実践型のアウトプットを通じて、説得力のあるプレゼンテーション能力と、論理的で魅力的な資料作成スキルを高める。また、現場の第一線で活躍する実務担当者からの直接のフィードバックを活かし、自身の企画や思考プロセスをさらにブラッシュアップさせる経験を積む。
※授業外学習の指示・提出はmanabaにて行う。

[担当教員の実務経験]
株式会社KikakuBrain代表取締役社長。「女性潮流研究所」所長。早稲田大学大学院 経営管理研究科修士(専門職)。コーセーに勤務後、ファッション誌の美容編集者を経て、起業。これまでに大企業からスタートアップまで、数十社以上の化粧品会社のコンサルティング活動を行っている。著書「売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい!(かんき出版)」は中国や台湾でも翻訳。近著は「図解即戦力化粧品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書(技術評論社)」。

[実務経験に基づく項目]
化粧品・アパレル・食品・流通の新市場創造。戦略構築、商品企画開発、流通戦略、コミュニケーション戦略 
この科目の到達目標
化粧品業界を中心とした消費財マーケティングの実践知識(最新トレンド、ブランド戦略、プロモーション手法)/マーケティング理論の実践的活用/観察・インサイト発掘スキルの向上(定量データに頼りすぎず、ターゲットの本質を見抜く力)/ビジネス企画力の強化(アイデア創発から具体的なプランへの落とし込み)/プレゼンテーション能力・資料作成スキルの向上/リーダーシップ・チームマネジメント能力の向上/実務担当者からのフィードバックを活かした思考のブラッシュアップ 
成績評価の方法
「授業出席(プレゼンテーション・授業への参画含め)」「授業外学習」「提出課題」「レポート」を総合的に評価する 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   40  % 出席回数に加え、ディスカッションへの参加態度や授業後の振り返りを含む 
授業外学習   20  % 授業で学んだ内容を踏まえた自分なりの理解、および事前課題におけるリサーチと洞察の深さ 
小テスト   0  % 実施しない 
提出課題   15  % 企画内容の論理性・独創性とプレゼン技術/チーム内での役割遂行責任と協力体制を評価 
定期試験   25  % 定期試験期間中を期日とするレポートテストで代替する(これまでに学んだ内容の理解度や発想力の確認をする) 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. 【イントロダクション/インプット】
化粧品業界の基礎知識 
2. 【インプット】
STPを実践的に学ぶ 
3. 【ゲスト講演】(株式会社アイスタイル 大西清貴様)
流通戦略 
4. 【ゲスト講演】(株式会社ByteDance 葉悠莉様)
デジタルマーケティング 
5. 【グループワーク①】
ターゲティング(インサイト分析) 
6. 【グループワーク②】
ターゲティング(インサイト分析) 
7. 【プレゼンテーション】
グループ発表による企業様への提案 
8. 【インプット】
ブランディングを実践的に学ぶ 
9. 【ゲスト講演】(花王 牧野幸夫様)
商品開発ワークショップ 
10. 課題発見ワークショップ 商品企画・販売企画に分かれてグループワークを行う【協力 マンダム様】 
11. 【ゲスト講演】(資生堂 榊原萌々様)
化粧品マーケティング(メイク戦略)
【グループワーク①】 
12. 【グループワーク②】
ビジネス企画 
13. 【グループワーク③】
ビジネス企画 
14. 【プレゼンテーション】
発表 


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