シラバス参照
年度
2026
講義コード
11349701
講義名
ケースで学ぶ グローバルビジネス
担当教員
杉田 一真
松本 泰和
配当年次
3・4年
単位数
2
講義期間
前期
授業形態
講義/対面型
ナンバリング(2023年度以降入学生用)
MG-SSC-GC-311
ナンバリング(2022年度以前入学生用)
MG-SBP-SCG-311
授業の概要
本科目では、グローバルビジネスに関して2つの視点から学習していく。第一に、グローバルビジネスを展開する企業に影響を与える外部環境(政治経済、文化、技術、通商政策など)である。ここではGCCですでに学習した「グローバルスタディーズ入門」等の知識を活用していく。第二に、外部環境に対して企業が取る具体的な行動(M&A, 生産, 流通, 組織, 人的資源管理, マーケティングなど)である。ここでは、「異文化間コミュニケーション」等で学習した内容を応用していく。この2つの視点を組み合わせて考察することでグローバルビジネスやグローバルコミュニケーションに関する理解を深めていく。
学習にあたって以下の点を重視する。
・グローバルビジネスを展開している企業の例を参照しながら、グローバルビジネスに必要な知識・スキルを自ら発見していく姿勢
・提示される事前学習に積極的に取り組み、自説をもって授業に臨む学習態度・習慣
・クラス全体でのディスカッション(クラスワーク)で自説を述べる積極性・チャレンジ精神
本授業は、講師が一方的に知識を伝達するのではなく、自ら調査し、学修したの知識の活用について個人で考え(個人ワーク)、仲間と考え(ペアワーク,グループワーク)、クラス全体で考える(クラスワーク)ワーク時間が多くある。したがって、本授業は、受講生の積極的な授業参加なくして成立しない。受講生のワークへの積極的な参加を期待する。詳細なスケジュールは第1回授業で提示する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。
この科目の到達目標
・グローバルビジネスに関連する専門用語の意味を理解している。
・グローバルビジネスを分析する基本的な視点を有している。
・特定の企業の国際経営活動を分析し、将来的な展望や課題などについて自説を述べることができる。
・グローバルビジネスに関する知識をもとに、自身の卒業後のキャリアプランを検討することができる。
成績評価の方法
授業出席、ミニレポート(全10回)、総合確認テスト(全1回)、課題レポート(全2回)を総合的に評価する。
課題についての詳細は下記「提出課題の指示」を参照。
評価方法
割合
評価のポイント
授業出席
30 %
クラスワーク等における積極性、貢献度も評価する。
授業外学習
30 %
ミニレポート(全10回)を評価する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。
小テスト
10 %
総合確認テスト(全1回)の結果を評価する。
提出課題
30 %
課題レポート(全2回)を評価する。
定期試験
0 %
実施しない。
(合計)
100 %
_
授業項目
週
授業項目
1.
オリエンテーション
ビジネスのグローバル化の進展
ケース①味の素
2.
多様な国際経営活動
ケース②トヨタ自動車
3.
現地生産
ケース③シーゲイト・テクノロジー
4.
国際マーケティング
ケース④資生堂
5.
流通
ケース⑤イオン,セブン&アイ
6.
組織人的資源管理
ケース⑥シーメンス
7.
通商政策
ケース⑦ソニー
8.
レポート課題①
振り返り
9.
内なる国際化
人事制度
ケース⑧野村ホールディングス
10.
生活消費財
ケース⑨ユニリーバ,P&G
11.
グローバル研究開発
ケース⑩ネスレ, IBM
12.
レポート課題②
振り返り
13.
振り返りと総括
14.
総合確認テスト
PAGE TOP