シラバス参照

年度 2026 
講義コード 11353901 
講義名 マーケティング・イニシアティブⅢ(提言編) 
担当教員

杉田 一真

配当年次 3年 
単位数
講義期間 前期集中 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MK-SME-313 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-CCP-303 



授業の概要
マーケティング・イニシアティブは、1年次配当のラウンドⅠ(問題発見編)、2年次配当のラウンドⅡ(問題解決編)、3年次配当のラウンドⅢ(提言編)という3つのラウンドで構成されている。各ラウンドは3日程度の集中プログラムとして実施する。ラウンドⅢとなる本授業は、卒業生(ビジネスプロフェッショナル)とチームを組み、卒業生が提示する課題に取り組む。課題は、あえて調査範囲や調査の進め方が明確でない「大まかな課題」としている。プロジェクトを進めていく中で、課題を特定し、何を重点的に調査するかを自分たちで判断しながら進めてほしい。
ラウンドⅠ・Ⅱとの違いは、第一に、卒業生が実際に業務上必要としているリアルな課題に取り組む点である。取り組む課題は、チームを組む卒業生によって異なる。第二に、授業外で卒業生と打合せを行うなどしてプロジェクトを進めていく点である。プロジェクト計画をたて、卒業生との打合せ日程を決め、時に卒業生の所属企業を訪問して打合せなどを行う。第三に、課題提示から最終発表まで約3ヶ月間かけてプロジェクトに取り組む点である。一定の期間、卒業生とプロジェクトをともにすることで、社会人のスピード感、段取り力、打合せの進め方などを体験的に学ぶことができ、短期インターンシップ以上の経験を積むことができる。本科目で身につけた力は、就職活動においても、社会に出てからも必ず役に立つ。本科目を通して、社会に飛び出す自信と力を身につけてほしい。
詳細なスケジュールは第1回講義の際に提示する。卒業生との打合せや調査などで、授業外で活動する必要がある。授業外に一定の時間を要することを了解した上で履修すること。履修希望者多数の場合は、志望書による選考を行う。 
この科目の到達目標
・自身のモチマエと、これまで学修した知識・スキルを発揮して課題に取り組むことができる。
・答えのない課題に自ら進んで主体的に取り組み、周りを巻き込みながら成果をあげることができる。
・課題を深く理解し、プロジェクト計画を立案し、価値のある成果をまとめることができる。 
成績評価の方法
授業出席、演習における積極性・参画度・貢献度、事前課題(全1回)、ミニレポート(全1回)、レポート課題(全1回)を総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   35  % 全出席を前提とする。授業内外における参画度、貢献度も評価する。 
授業外学習   25  % グループワークの成果,チームに対する貢献度を評価する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。 
小テスト   10  % ミニレポート(全1回)を評価する。 
提出課題   30  % 事前課題(全1回)、レポート課題(全1回)を評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. DayⅠ
オリエンテーション
チームビルディング 
2. 検討対象企業・課題の決定 
3. 財務データの把握 
4. 競合分析 
5. 課題の理解
プロジェクト計画の立案 
6. DayⅡ
本格調査の実施 
7. 調査結果の中間とりまとめ 
8. 中間発表のシュミレーション 
9. 中間発表 
10. DayⅢ
追加調査の実施 
11. 最終発表のシミュレーション 
12. 最終発表 
13. 振り返り 
14. 総括、授業評価 


PAGE TOP