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年度 2026 
講義コード 11506002 
講義名 フィールド調査の基礎 B 
担当教員

中島 智人

配当年次 2年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MK-SCM-MD-201 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-FCM-201 



授業の概要
具体的には、実際に自由が丘の街を対象に、学生自らが現地に出かけ、現地を詳細に観察し、五感を活かして(歩いて、見て、聞いて、考える)、そこで生じている様々な活動や現象を徹底的に調べあげる。そして、そこでの体験や発見を通し、対象地域の現状特性や魅力・問題点を把握・分析し、対策(解決策や改善提案)を打つための能力を身につける。また、現地調査を通して、関連するデータの収集方法、またそれらの分析方法などフィールド調査に関わる基礎的な知識・スキルを習得し、また実習を通してその活用方法を体験学習する。
実習は2回を予定しており、いずれもグループ単位で行う。受講生は、現場の問題点の把握、分析、解決案の立案などを、グループを通して行うことで、グループによる課題解決やグループ内でのコミュニケーション力の向上も期待される。なお、本科目では、グループワークの比重が非常に高いため、グループ調査(事前準備、まとめ、発表時を含む)に欠席の学生は、評価の対象外とする。 
この科目の到達目標
・定性調査と定量調査による調査技法を理解し、調査に応用できる。
・調査コンセプトの決定~実査~まとめ・分析~報告書の作成までの一連の流れを理解し実践できる。
・調査結果をグラフ等を用いて効果的に表現できる。 
成績評価の方法
課題(グループ発表×2回、個人レポート×2回)と、授業外学習、出席を総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   20  % グループワークの積極的な参画度を評価する。 
授業外学習   20  % 当該週の成果物をmanabaに提出する。 
小テスト   10  % フィールド調査にかかわる知識を確認する。 
提出課題   50  % 調査についてのグループ発表および個人レポート(2回)について、論理構成と表現力を評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. ガイダンス・自由が丘の「まち」を知る・分析手法について(商圏分析、顧客分析、競合分析) 
2. 第1回調査:調査準備(調査テーマの決定、調査項目の整理) 
3. 第1回調査:調査仮説の構築(ショップコンセプトの考え方) 
4. 第1回調査:フィールド調査(実査)(設定した調査仮説にもとづいたフィールド調査の実施) 
5. 第1回調査:調査結果の分析 
6. 第1回調査:発表資料の作成 
7. 第1回調査:発表 
8. 第2回調査:調査準備(調査テーマの決定、調査項目の整理) 
9. 第2回調査:調査票の作成 
10. 第2回調査:質問紙調査の実施およびインタビュー調査の準備 
11. 第2回調査:インタビュー調査の実施 
12. 第2回調査:調査結果の分析 
13. 第2回調査:発表資料の作成 
14. 第2回調査:発表 


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