|
授業の概要
|
|
会社法を学ぶ前に法とはどんなルールかを学び、なぜこのようなルールが作られたのか立法趣旨に遡って考える視点を身に着ける。そのためには社会における価値観の変化を捉え、何が世の中で求められているのかに関心を持つ必要がある。 会社をはじめとする組織は、目的達成のための人の集合体である。会社を取り巻く人(ステークホルダー)は多様で、株主や取締役・従業員だけでなく取引先や地域社会なども含まれる。それゆえ、会社法の条文や判例を学ぶには、「なぜこの条文は作られたのか、誰のためにこの判決が出されたのか」と背景にある価値判断に至った理由を社会情勢から紐解くことに法を学ぶ醍醐味がある。授業外学習では事前にテーマに沿った情報の収集が求められるが、報道や新聞などから自分が興味の持てる題材を集めてみて欲しい。 授業では経営の現場で起きているトピックスを広く取り上げ、卒業後に会社で働くうえで役立つ視点を獲得することを目指す。また、起業を志す学生にとっては実践的な内容を盛り込んでいるので、自分ならばどう経営するか考えてみて欲しい。なお、授業外学習の指示・提出はmanabaにて行う。
|
|
|
|
この科目の到達目標
|
|
・経営の基本ルールである会社法の基本的な知識を習得し法的な視点を養う。 ・将来会社で働くときに、自身の役割や担当業務がどんな意味を持つのかイメージを持つ。 ・将来起業するときに、どのように会社を経営していくかのイメージを持つ。
|
|
|
|
成績評価の方法
|
|
| |
|
授業への出席、授業への参加度・貢献度、課題レポート(全2回)、確認テスト(全1回)の結果を総合的に評価する。
|
|
|
|
|
|
評価方法
|
割合
|
評価のポイント
|
|
|
|
|
|
授業出席
|
20
%
|
授業出席を評価する。
|
|
|
|
|
|
授業外学習
|
20
%
|
確認テスト(全1回)を評価する。
|
|
|
|
|
|
小テスト
|
20
%
|
学期内に一度実施。授業内容の理解度をはかる。
|
|
|
|
|
|
提出課題
|
40
%
|
課題レポート(全2回)を評価する。
|
|
|
|
|
|
定期試験
|
0
%
|
実施しない。
|
|
|
|
|
|
(合計)
|
100
%
|
_
|
|
|
|
|
授業項目
|
|
| |
|
週
|
授業項目
|
|
|
1.
|
経営と法律
|
|
|
2.
|
株式会社の特徴
|
|
|
3.
|
株式会社の設立
|
|
|
4.
|
株主の権利
|
|
|
5.
|
決算書の見方
|
|
|
6.
|
機関の役割
|
|
|
7.
|
コーポレートガバナンス(企業統治)
|
|
|
8.
|
マネジメント(組織論)
|
|
|
9.
|
コンプライアンス(法令遵守)
|
|
|
10.
|
M&A① 組織再編
|
|
|
11.
|
M&A② 事業承継
|
|
|
12.
|
ビジネスと人権
|
|
|
13.
|
振り返りと総括
|
|
|
14.
|
確認テスト
|
|
|