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年度 2026 
講義コード 11617401 
講義名 生産管理 
担当教員

野田 英樹

配当年次 3・4年 
単位数
講義期間 後期 
授業形態 講義/オンデマンド型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MM-SBK-BTP-302 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MM-SBK-BTP-302 



授業の概要
日本のGDPにおける約20%はメーカー(製造業)が占めており主要産業である。大学卒業者の就職先としてメーカーは常時10%以上をキープしトップクラスに位置付けられ、就職活動にあたり業界や企業の研究にも役立つ。QCD管理を通じて生産性の維持向上に取り組むためには、製品の生産活動に必要な原材料や部品、製造機械や設備、作業者の労働力などの経営資源をムリなく、ムダなく、ムラなく計画的に活用することが重要である。本講義の前半部分ではものづくりの捉え方、製品の競争力、様々な生産の現場、QCDなどの生産管理に関する考え方、外部のルール化の動き、などを広く俯瞰して理解したうえで、生産計画と標準化戦略について学ぶ。本講義の中盤部分ではQCD管理と改善手法について実例も参考にしながら学び、後半部分では、生産統制や改善に関わる様々な管理手法、外部環境の変化への対応として、生産性の応用能力向上施策、地球環境問題について学ぶ。授業では多くの事例を取り入れることにより、実践に必要な知識も習得する。 
この科目の到達目標
・ものづくりプロセスの中の生産管理の仕事を生産性とQCD管理の視点で、他者にわかりやすく説明することができる。
・生産計画、現場の生産管理、生産統制と改善、外部環境対応の各プロセスを理解し、その必要性と具体的な実務を他者にわかりやすく説明できる。
・各プロセスを一連の流れで俯瞰してとらえ、抜け漏れダブりなく生産管理を行うことができる。 
成績評価の方法
授業出席、授業外学習、提出課題、定期試験(オンラインテスト)の結果を総合的に判断する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   20  % 授業出席並びに、質問・意見・理解度確認等も評価対象とする。 
授業外学習   20  % 授業進捗に合わせ講義の理解度を確認する。指示は第4回、第10回、第12回講義において行う。 
小テスト   0  % 実施しない。 
提出課題   25  % 生産管理のルール化を現場と外部の両面から考察することを評価する。 
定期試験   35  % 定期試験期間中を期日とするオンラインテストで代替する(授業で学んだ内容の習得状況を確認する)。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. ガイダンス
授業の進め方の確認 
2. ものづくりの捉え方 
3. 生産計画の考え方 
4. 生産計画の実務 
5. 標準化戦略 
6. 購買先の納期管理 
7. 生産現場の納期管理 
8. コスト・生産性管理 
9. 品質管理の考え方 
10. 品質管理の実務 
11. 生産統制 
12. 改善手法 
13. 適用能力 
14. 外部環境対応 


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