授業の概要
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日常生活においては、商品やサービスの主要な提供元であり、多くのひとにとっては働く場である。企業は、日々変化する環境の中でその有効性を保ち、成長し続けるために、マネジメント活動を行っているのである。 この授業では、このような企業の機能と活動を理解するために、前半部分では企業を組織全体としてとらえ、その構造や過程についての基礎的な考え方を学ぶ。ここでは、組織としての企業をマネジメンの視点から、その諸活動を理解する方法について学ぶ。後半部分では、企業に働く個人や企業内のグループ(集団)に注目し、企業の機能や活動について学ぶ。ここでは、企業という組織にかかわる個人の行動や個人同士のかかわりを学ぶことにより、組織としての企業をより深く理解する。 「会社のしくみ」や「マネジメントの基礎」では、企業やそのマネジメントにかかわる基礎的な知識を習得した。この授業では、受講生が、組織としての企業についての理解を深め、現代の企業が行っているさまざまな活動を理解し、その意図や意味を考えられるようになることを目指す。そのために、具体的な事例を多く提供し、その事例の理解を授業内のディスカッションを通して学び、企業のさまざまな行動の背後にある目的や意図を理解するよう心がける。
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この科目の到達目標
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・企業の機能や活動について、企業全体にかかわるマネジメントの知識や概念を活用して説明することができる。 ・企業の個人や集団(グループ)の理解を通して、企業の行動を説明することができる。 ・現代の企業のさまざまな活動について、その行動の目的や意図、意味をマネジメントの知識を活用し説明することができる。
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成績評価の方法
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授業出席と授業内課題への取り組み・態度・授業外学習の内容、小テスト、提出課題を総合的に評価する。授業外学習と提出課題では、マネジメントの基本概念の理解度とともに、学んだ知識で問題を発見、分析、解決するといった応用能力を確認する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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30
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授業の出席に加えて、授業への積極的な参加と議論への貢献を評価する。
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授業外学習
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25
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授業で学んだ知識の確認とその応用事例についてまとめたものを提出し、確認する。
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小テスト
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15
%
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第11週にmanabaで実施する。
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提出課題
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30
%
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企業の機能や活動についての考える力・洞察力を確認する。
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定期試験
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0
%
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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現代の企業組織の理解
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2.
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企業におけるマネジメントの基礎
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3.
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企業と環境のマネジメント
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4.
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戦略と組織のマネジメント
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5.
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企業成長のマネジメント
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6.
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企業連携のマネジメント
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7.
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企業組織・戦略のマネジメントの応用
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8.
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リーダーシップと組織のマネジメント
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9.
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個人のモチベーションのマネジメント
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10.
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集団における意思決定のマネジメント
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11.
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組織におけるリーダーシップ、意思決定の応用と小テスト
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12.
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企業文化とアイデンティティのマネジメント
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13.
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戦略的人的資源のマネジメントの応用
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14.
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現代企業組織のこれから
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