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年度 2026 
講義コード 11810006 
講義名 コミュニケーションの方法 E 
担当教員

高畠 宏之

配当年次 1年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MM-BBS-CM-101 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MM-FBP-CS-101 



授業の概要
まず、コミュニケーションの本質に関する理解を促す。その上で前半は、相互理解と意味共有を促進させるために不可欠な基本的コミュニケーションスキルを、「受信」と「発信」とに分けて学習していく。具体的には、受信では本当の意味で「きく」ために不可欠な「アクティブ・リスニング」のスキル、発信では「アサーティブ・コミュニケーション」のスキルを、演習や学生同士の議論、理論解説などを通して学んでいく。後半は、コミュニケーションの起点である「自分自身」についても考察を行ったうえで、コミュニケーションの過程で発生するコンフリクト(衝突・対立)を建設的なものにしていくためのアプローチと、多様性があるなかでのコミュニケーションのポイントについて、演習・振り返りを通して実践的に学んでいく。これらの演習や講義の内容からWin-Winの信頼関係構築に向けた良好な態度とは何かについて考察を深めていく。
※授業外学習の指示、提出はmanabaで行う。 
この科目の到達目標
・積極的な傾聴や建設的自己主張など、他者との相互理解を図る上で重要なコミュニケーション・スキルを実践の場で活用できる。
・コミュニケーションの本質を理解し、その特徴を具体的な事例を交えて、他者にわかりやすく説明することができる。
・異なる背景・考えを持つ場合でも、積極的・建設的にコミュニケーションを取ることができる。 
成績評価の方法
授業への取り組み姿勢、授業出席、授業外学習、課題提出、中間レポート、定期試験の結果により総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 授業出席は当然のこととし、授業中の活動成果も評価対象とする。 
授業外学習   20  % 授業外学習で求められた課題を毎回行ったか、またその達成レベルを評価する。 
小テスト   0  % 実施しない。 
提出課題   20  % 第6週に課す中間レポート、授業中に作成し提出するシートなどで理解度を総合的に評価する 
定期試験   30  % 定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(コミュニケーションに関する基礎知識と実践知識の理解度を確認する)。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. オリエンテーション

コミュニケーションの基本 
2. コミュニケ―ションのための前提理論
 ~より良いコミュニケーションを実現するための大前提~ 
3. コミュニケーションにおける受信の技術Ⅰ
 アクティブリスニングの基本技術:非言語編 
4. コミュニケーションにおける受信の技術Ⅱ
 アクティブリスニングの基本技術_言語編
  
5. コミュニケーションにおける受信の技術Ⅲ
 深い理解を実現するアクティブリスニング実践技術 
6. コミュニケーションにおける発信の技術Ⅰ
 3つの「話し方」とアサーティブ・コミュニケーション 
7. コミュニケーションにおける発信の技術Ⅱ
 アサーティブ・コミュニケーションの具体的技術 
8. コミュニケーションシーンにおける「自分」 
9. コミュニケーションとコンフリクト 
10. コンフリクトへの対応 
11. 多様性のなかでのコミュニケーション技術 
12. コミュニケーション実践Ⅰ
 多様性のなかでのコミュニケーション 
13. コミュニケーション実践Ⅱ
 多様性のなかでのコミュニケーション 
14. 授業全体の振り返りとまとめ 


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