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授業の概要
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パソコンを用いて情報収集・検索、事例研究、理解度テスト、確認課題・レポート課題の作成を行う(毎回PC持参)。授業は①導入(前回の振り返り)②講義③ミニワーク/振り返りで構成し、事例を「目的→取る情報→分析→打ち手→指標(KPI)→リスク」の観点で整理する。企業活動を支援するICT、業務に活用するICTという視点から、生産・営業・販売・物流・マーケティング等におけるICT活用の形態とシステムを学ぶ。前半は職場におけるICT活用、データ通信とネットワーク、eコマース、IoT、個人情報とサイバーセキュリティ等の基盤を扱う。後半はデジタルマーケティング、フィンテック、SNS・Web活用、VR/AR/MR・ドローン等の新技術、ビッグデータとAIの活用分野を扱う。AIは最新動向を踏まえ、目的設定、データ品質、運用体制、人の確認、説明責任、著作権・個人情報・セキュリティの留意点も学ぶ。身近な企業・サービスを題材に、根拠をもって考えを記述し、DXの流れの中で個別技術を企業の仕事や意思決定に結び付けて理解を深める。提出物はmanabaで管理し、講評を返して学習を定着させる。
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この科目の到達目標
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・企業におけるICT(情報コミュニケーション技術)活用の現状と方向性(DX、AI活用を含む)について理解し、授業内外で新しい知識や技能を継続的に学ぶことができる。 ・身近な企業・サービスの事例やニュース等をもとに、ICT・AI活用の目的と効果を整理し、社会の変化に関心を持って学習内容を自分の言葉で説明できる。 ・AI活用に伴う利点とリスク(目的設定、データ品質、説明責任、著作権・個人情報、セキュリティ等)を理解し、多様な価値観を踏まえて責任ある活用の留意点を整理し、適切に活用しようとする態度をもつことができるようになる。
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成績評価の方法
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授業出席、提示した課題、確認問題、理解度小テスト、レポート課題で総合的に評価を行う。課題については、manaba のレポートに、理解度テストなどについては、manaba の小テストへ期限までにアップすること。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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20
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講義の学習メモの提出で出席を確認する。
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授業外学習
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20
%
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毎回の授業で取り上げた内容についての理解度を提示した課題の記述内容で確認する。
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小テスト
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30
%
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学んだ内容に関する理解度を小テストで確認する。
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提出課題
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30
%
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提示するレポート課題のテーマについて、情報収集力・分析力・理解度などを評価する。
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定期試験
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0
%
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実施しない。
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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企業活動とICT:職場の情報化とDX入門
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2.
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企業の情報ネットワークとシステム:社内とクラウド
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3.
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eコマース(電子商取引):ECのしくみ
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4.
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IoT(モノのインターネット):データ活用
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5.
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個人情報活用とサイバーセキュリティ
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6.
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デジタルデータ活用とビッグデータ
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7.
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フィンテック(金融とICTの融合)
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8.
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企業におけるロボットの活用
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9.
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デジタル・マーケティングと広告
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10.
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企業におけるDX:変革の進め方
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11.
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小売・卸売の情報化とeビジネス
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12.
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企業におけるSNS・無料通信アプリ等の活用
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13.
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企業におけるAI活用(1):活用領域
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14.
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企業におけるAI活用(2):責任ある利用/まとめ
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