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年度 2026 
講義コード 11822002 
講義名 問題発見・解決力を伸ばす B 
担当教員

亀田 憲

配当年次 2年 
単位数
講義期間 後期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MM-BBS-DG-205 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MM-FBP-DG-205 



授業の概要
 問題発見・解決力を高めるためには、目の前の状況を客観的に整理し、筋道を立てて考え続けることが重要である。本科目では、身近な事例を用いた演習を通じて、問題を見つけ、要因・背景を探り、解決策を考えるための基本的な考え方や手法を学ぶ。
 授業では、問題解決の基本プロセスに沿って、問題に気づくための観点、Whyツリーを用いた要因分析、課題の整理と優先順位づけ、チェックリストを活用した解決策の発想方法などを学び、演習を通じて理解を深める。個人で作成したアウトプットをグループで共有・検討しながら、よりよい内容へと改善していく。
 なお、授業内で作成したアウトプットは、次回以降の演習や発表でも継続して使用することがある。欠席した場合でも、レジュメをもとに自己学習を行い、次回の授業に向けて準備することを必須とする。 
この科目の到達目標
・解決すべき問題を見つけ出し、問題として定義することができる。
・問題解決の基本的なプロセスに従い、手法を用いて解決策を立案することができる。
・ロジックや根拠に基づいて、他者と建設的に議論することができる。 
成績評価の方法
授業への出席・参画の程度、授業の振り返りと授業外学習への取り組み、提出課題の結果に基づいて総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 全出席を基本とし、授業中の積極的な取り組みや発言、グループワークでの貢献を評価する。 
授業外学習   20  % 各週の授業に関連した課題への取り組みを評価する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。 
小テスト   10  % 各週の授業における自身の活動の振り返りを評価する。 
提出課題   40  % 2回実施する。問題発見および解決のプロセスとアウトプットを評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. 問題とは
問題解決に求められる態度や能力 
2. 仮説を立てる 
3. 問題を発見する
視座を変えてものごとを見る 
4. 問題を発見する
ネガティブ情報に着目する 
5. 課題を設定する
問題を問い直し、課題を特定する 
6. 問題解決のアイデアを発想する
連想法とブレーンストーミング 
7. 問題解決のアイデアを発想する
チェックリストの活用 
8. 問題解決のアイデアを発想する
意識や行動を促すしかけ 
9. 前半の振り返り
総合演習のための準備 
10. 総合演習
問題発見・解決演習1
(問題定義と要因分析) 
11. 総合演習
問題発見・解決演習2
(課題設定と解決策策定) 
12. 総合演習
問題発見・解決演習3
(プレゼンテーションと計画化) 
13. 行動を習慣化する 
14. 授業全体のまとめ 


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