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授業の概要
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問題発見・解決力を高めるためには、目の前の状況を客観的に整理し、筋道を立てて考え続けることが重要である。本科目では、身近な事例を用いた演習を通じて、問題を見つけ、要因・背景を探り、解決策を考えるための基本的な考え方や手法を学ぶ。 授業では、問題解決の基本プロセスに沿って、問題に気づくための観点、Whyツリーを用いた要因分析、課題の整理と優先順位づけ、チェックリストを活用した解決策の発想方法などを学び、演習を通じて理解を深める。個人で作成したアウトプットをグループで共有・検討しながら、よりよい内容へと改善していく。 なお、授業内で作成したアウトプットは、次回以降の演習や発表でも継続して使用することがある。欠席した場合でも、レジュメをもとに自己学習を行い、次回の授業に向けて準備することを必須とする。
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この科目の到達目標
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・解決すべき問題を見つけ出し、問題として定義することができる。 ・問題解決の基本的なプロセスに従い、手法を用いて解決策を立案することができる。 ・ロジックや根拠に基づいて、他者と建設的に議論することができる。
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成績評価の方法
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授業への出席・参画の程度、授業の振り返りと授業外学習への取り組み、提出課題の結果に基づいて総合的に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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30
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全出席を基本とし、授業中の積極的な取り組みや発言、グループワークでの貢献を評価する。
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授業外学習
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20
%
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各週の授業に関連した課題への取り組みを評価する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。
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小テスト
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10
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各週の授業における自身の活動の振り返りを評価する。
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提出課題
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40
%
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2回実施する。問題発見および解決のプロセスとアウトプットを評価する。
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定期試験
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0
%
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実施しない。
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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問題とは 問題解決に求められる態度や能力
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2.
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仮説を立てる
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3.
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問題を発見する 視座を変えてものごとを見る
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4.
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問題を発見する ネガティブ情報に着目する
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5.
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課題を設定する 問題を問い直し、課題を特定する
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6.
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問題解決のアイデアを発想する 連想法とブレーンストーミング
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7.
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問題解決のアイデアを発想する チェックリストの活用
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8.
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問題解決のアイデアを発想する 意識や行動を促すしかけ
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9.
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前半の振り返り 総合演習のための準備
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10.
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総合演習 問題発見・解決演習1 (問題定義と要因分析)
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11.
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総合演習 問題発見・解決演習2 (課題設定と解決策策定)
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12.
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総合演習 問題発見・解決演習3 (プレゼンテーションと計画化)
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13.
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行動を習慣化する
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14.
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授業全体のまとめ
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