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授業の概要
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コミュニカティブ・アプローチとは、言語形式や構造よりも、意味のあるコミュニケーションを重視する教授法である。教室内の授業にとどまらず、実際の場面でのコミュニケーション能力の育成を目指し、言語の正確さよりもメッセージが相手に伝わることを優先する。学習者が積極的にコミュニケーションに参加し、間違いを恐れずに発話する姿勢を重視する点に特徴がある。 本研修では、カナダ・バンクーバーにある公立大学Douglas Collegeにおいて、カナダのビジネスおよび文化を学びながら英語力の向上を図ることを目的としたプログラムを受講する。授業は、現地企業の訪問やカフェ・レストランでのロールプレイなど、Douglas Collegeの校舎外で行う体験型学習を取り入れたワークショップ形式で実施される。また、Douglas Collegeの学生によるバディ制度や、日本語プログラムを受講している現地学生との交流を通じて、実践的な英語運用能力の向上を目指す。 個人活動に加え、ペアワークやグループワークを通じてコミュニケーション能力を身につける。また、Douglas Collegeが提供する英語講座、各種アクティビティ、ホームステイを通して異文化理解を体得する。さらに、研修中の体験を成果レポートに記録し、研修終了後に提出する。 本研修への参加希望者は、4月に実施するガイダンスに必ず出席すること。また、事前・事後活動への出席を必須とする。日本での授業外活動に関する指示および提出物については、manaba上で行うものとする。
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この科目の到達目標
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・研修を通じて、カナダ文化に関する知識を深めるとともに、基本的な英語によるコミュニケーション方法を習得することができる。 ・個人活動に加え、ペアワークやグループワークを行うことで、協働的なコミュニケーション能力を身につけることができる。 ・Douglas Collegeが提供する英語講座、各種アクティビティ、ホームステイを通じて、異文化理解を実体験として習得することができる。 ・海外研修を通して、社会人に必要な力を育み、自己のキャリア形成に役立てることができる。
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成績評価の方法
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授業出席(研修参加含)、授業外学習、課題提出の結果を総合的に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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40
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事前・事後活動、研修への参画度・貢献度・成果、及び振り返り等を評価の対象とする。
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授業外学習
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30
%
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各発表(テーマ研究、成果発表等)に用いた資料等を評価の対象とする。
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小テスト
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0
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実施しない。
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提出課題
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30
%
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テーマ研究の充実度、及び成果レポートの完成度を評価する。
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定期試験
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0
%
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実施しない。
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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事前活動-第 1 回(Pre- Course Work) 「オリエンテーション・研修に必要な知識を学ぶ:バンクーバー発見!」
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2.
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事前活動-第 2 回(Pre- Course Work) 「渡航直前準備・テーマ研究事前発表:異文化理解は日本理解から!」
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3.
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海外研修-第1日 日本出発 「オリエンテーション」
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4.
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海外研修-第1週 「英語でのプロフェッショナルな立ち振る舞いや自己表現の習得」
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5.
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海外研修-第2週 「英語で学ぶカスタマーサービススキルと職場でのコミュニケーション」
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6.
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海外研修-第3週 「実際のビジネスを通して学ぶ、カナダ企業のビジネス運営」
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7.
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事後活動 「振り返り」
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