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年度 2026 
講義コード 12700901 
講義名 ワープロソフト活用スキルアップ講座 
担当教員

鈴木 かおり

配当年次 1年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング IM-CQS-101 



授業の概要
MOSを取得する3つのメリットは、パソコンスキルの習得、業務・作業効率のアップ、スキルの証明である。特に目に見えないスキルを客観的に証明できることは、就職活動や入社後のパソコンスキルのアピールに最適である。
この科目は、MOS 検定(MOSWord365)の問題演習と解答解説を中心に進めながら、検定に確実に合格するために、効率的な学習方法を身につけることを目的としている。MOS 試験の頻出項目や、頻出機能について解説し、模擬試験システムを使用して繰り返し演習する。
授業の環境は、Windows11+Office365(Microsoft365) である。個人所有のノートパソコンのソフトウェア・バージョンと異なる場合は、模擬試験システムが使用できない。また、操作手順が異なるので注意が必要である。
今期は、実習室のコンピュータ(Windows 11+Office 365)を使用しての授業となる。 
この科目の到達目標
・MOS検定試験を受験し、合格することができる。
・MOS検定の内容である、文書の管理、文字、段落、セクションの挿入と書式設定、表やリストの管理、参考資料の作成と管理、グラフィック要素の挿入と書式設定、文書の共同作業の管理等の操作ができる。
・ワープロソフト(Word)の機能や操作方法を理解し、授業やレポート作成に必要なスキルを身につけることができる。
・ビジネスシーンで作成するさまざまな文書を効率的に作成できる。
・実務で活用できるWordの応用技術を身につけることができる。 
成績評価の方法
この科目は、「合格」、「不合格」の評価となる。
単位取得のためには、期日までにMOS検定を大学外で受験し、合格することが必要である。
また、既定の授業出席数、および、授業外学習、提出課題、小テスト、定期試験などを総合した素点が、設定された下限以上であることが必要である。
学期早々にMOS検定に合格しても、最後まで授業に出席し、課題や提出物に対応すること。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   10  % 講義の出席状況と授業の取り組み姿勢を評価する。 
授業外学習   20  % 学習目標を達成できるよう授業外で自主学習したのかを達成レベルで評価する。 
小テスト   20  % 2回の実技試験を実施し、その結果で評価する 
提出課題   20  % 授業内で模擬試験を実施し、その結果で評価する。 
定期試験   30  % MOS検定試験の外部受験結果を、定期試験の成績に代えて評価する。 
(合計)   100  % _  
授業項目
授業項目
1. ・オリエンテーション
・MOS検定の説明
・PC環境設定
・模擬試験システムの試行と確認 
2. 文書の管理(1)
①文書内を移動する
②文書の書式を設定する 
3. 文書の管理(2)
①文書を保存する
  共有する
②文書を検査する 
4. 文字、段落、セクションの挿入と書式設定
①文字列や段落を挿入する
②文字列や段落の書式を設定する
③文書にセクションを作成する 
5. 表やリストの管理(1)
①表を作成する
②表を変更する 
6. 表やリストの管理(2)
①リストを作成する
②リストを変更する 
7. 参考資料の作成と管理(1)
①参照のための要素を
作成する、管理する 
8. 小テスト1の実施
今まで学習した内容で小テストを行う。
文書管理、文字、段落、セクションの挿入と書式設定、表やリストの管理について小テストを実施する。 
9. 参考資料の作成と管理(2)
①参照のための一覧表
を作成する、管理する 
10. グラフィック要素の挿入と書式設定(1)
①図やテキストボックスを挿入する
②図やテキストボックスを書式設定する 
11. グラフィック要素の挿入と書式設定(2)
①グラフィック要素にテキストを追加する
②グラフィック要素を変更する 
12. 文書の共同作業の管理(1)
①コメントを追加する、管理する 
13. 文書の共同作業の管理(2)
①変更履歴を管理する 
14. 小テスト2の実施
MOS検定の出題範囲全範囲で小テストを実施する。 


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