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授業の概要
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本授業は、教科書を解説する講義形式で進める。まず、スポーツ産業論という学問の特徴を理解し、それを学ぶ意味を考える。つぎに、スポーツ産業の捉え方を確認する。そのうえで、商品たるスポーツの機能・特性や消費行動を理解し、「する」「みる」「ささえる」という観点から捉えたスポーツ市場の概況をつかみ、スポーツ政策とその変遷を概観し、さらに、産業史をたどることで、スポーツ産業に関する基礎的な知識を身に付ける。つづいて、スポーツ産業の土台であるスポーツ用品産業とスポーツ施設産業に関する基礎的な知識を身に付ける。前者は主に用品・企業・産業という3つの階層にわけて、後者は主に公共施設の維持管理、民間施設の市況、機能・役割、政策の影響という観点から、理解を深める。さらに、スポーツ興行について、法務の視点も含めて権利ビジネスの機序をひもとくことで、基盤となる知識を身に付ける。さいごに、スポーツイベントなどの価値を経済的側面から評価する研究の成果を概観し、スポーツの価値の評価方法に関する基礎的な知識を身に付ける。
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この科目の到達目標
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・スポーツ産業の市況や変遷、スポーツ政策との関わりを理解し、スポーツ産業の構造を説明することができる。 ・スポーツ事業に関連する権利・法規を理解し、スポーツ事業の機序やスポーツ事業が内包するリスクを説明することができる。 ・スポーツの価値・機能やスポーツ消費行動を理解し、スポーツ産業の成長に寄与する事業を構想することができる。
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成績評価の方法
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ディプロマポリシーならびにこの科目の到達目標を鑑み、授業出席、授業外学習、小テスト、提出課題により総合的に評価する。日常的な努力の積み重ね、ならびに、マネジメントに不可欠な技法としての文章力(簡潔明瞭さの度合い、論理構成)を重視する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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10
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出席状況で評価する。
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授業外学習
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20
%
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毎回の課題ならびに小テストへの取り組み状況で評価する。詳細は初回授業とmanabaで指示する。課題をmanabaで提出する。
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小テスト
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60
%
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各回の授業の理解度で評価する。小テストはmanabaで行う。
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提出課題
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10
%
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文章力で評価する。課題をmanabaで提出する。
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定期試験
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0
%
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実施しない。
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(合計)
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100
%
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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なぜスポーツ産業論を学ぶのか
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2.
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スポーツ産業とは
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3.
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スポーツという商品を考える
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4.
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スポーツ政策
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5.
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スポーツ産業の歴史
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6.
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スポーツ用品産業1
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7.
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スポーツ用品産業2
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8.
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スポーツ施設産業1
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9.
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スポーツ施設産業2
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10.
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スポーツ興行における権利ビジネス1
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11.
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スポーツ興行における権利ビジネス2
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12.
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スポーツ興行における権利ビジネス3
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13.
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スポーツの価値を測る
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14.
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総括
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