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授業の概要
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本授業は、基礎的なボール操作と運動の楽しさを体験的に学ぶ実技科目である。授業は、ウォーミングアップ、基礎スキルトレーニング、対人接触の少ない練習、簡易的なゲーム形式の活動で構成し、運動に不慣れな学生でも安心して参加できるよう配慮して進める。学習内容は、パス・トラップ・ドリブル・シュートなどの基本動作の習得を中心とし、難易度を段階的に高めながら成功体験を積み重ねることを重視する。戦術的な内容は最小限とし、ポジショニングや複雑な戦略よりも、ボールに触れる機会の確保と楽しさの実感を優先する。 また、簡単なルール理解やフェアプレーの態度を学び、仲間と協力しながら活動することで、協調性やコミュニケーション力の向上を図る。授業を通して、運動への苦手意識の軽減や自己効力感の向上を促し、健康づくりや継続的な運動習慣の形成につなげる。授業外学習では、manabaを活用した振り返り課題を行い、自身の成長や課題を整理しながら主体的な学習態度を育成する。
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この科目の到達目標
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・学生は、サッカーの基礎的な技能や運動の楽しさを理解し、主体的に練習に取り組みながら、自身の運動能力や健康づくりに活かす意欲を持つことができる。 ・学生は、仲間の意見や行動を尊重しながら協力して活動し、適切な声かけやコミュニケーションを通じて、協調・協働して運動に取り組むことができる。 ・学生は、多様な経験や価値観を持つ仲間と共に活動する中で、フェアプレーや相互理解の姿勢を身につけ、社会の変化に柔軟に対応する態度を養うことができる。
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成績評価の方法
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ディプロマポリシーと本科目の到達目標を鑑み、積極的な授業参加、まじめな受講態度、技能、実践力、授業外学習、課題および活動記録の内容を総合的に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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50
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授業への出席状況、積極的参加態度、協力姿勢を評価する
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授業外学習
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20
%
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manaba上での振り返り課題の内容と継続性を評価する
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小テスト
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10
%
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ルール・戦術理解の到達度を確認する
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提出課題
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20
%
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自己分析レポートの質と改善意識を評価する
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定期試験
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0
%
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実施しない
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(合計)
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100
%
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_
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授業項目
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週
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授業項目
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1.
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ガイダンス 安全管理
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2.
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ボールに慣れる基礎運動
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3.
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パスの基礎技術
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4.
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トラップの基礎技術
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5.
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ドリブルの基礎技術
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6.
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シュートの基礎技術
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7.
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基本ルールとフェアプレー
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8.
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ミニゲーム(基礎技能活用)
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9.
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ミニゲーム(協力と声かけ)
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10.
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パスと簡単な連携練習
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11.
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総合練習(基礎技能統合)
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12.
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総合練習(ゲーム形式)
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13.
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技能確認と自己評価
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14.
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まとめと学習成果の整理
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