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年度 2026 
講義コード 23335001 
講義名 相続税法研究 1回目 
担当教員

飯島 信幸

履修年次 1・2年 
単位数
配当期 前期集中 
授業形態 講義/対面型 



授業の概要
 授業は、テキストに従って、相続税法に規定される各項目を学習する。各項目の学習にあたっては、単に相続税法の規定の内容を確認するだけではなく、具体的な相続税法の条文にあたり、条文解釈や、条文改正の歴史や背景等も含めて理解する。
 また、この授業では、各種の文献、資料をもとに、相続税法の重要な論点を研究する。
 授業の方法は、基本的に、
①講義
②演習またはグループ・ディスカッション
③まとめ講義
という構成で進めていく。
 原則として、毎週、講師が提示する個別課題(裁判例等の研究等)に取り組み、各学生からの発表後、学生全員で討議等を行った後、随時講師がコメントするなどの、双方向形式の授業とするので留意すること。
7回目と8回目の授業では、各自の課題の研究成果を発表(プレゼンテーション)してもらう。
 学習方法としては、以下の事項に特に留意すること。
・個人研究課題を第1回授業までに一応決定し、manabaレポート欄を通じて提出する。個人研究課題内容を第1回授業時に口頭で発表する。
・演習、グループ・ディスカッションの授業では、議論に積極的に参加する。
・manabaを事前に参照し、講師からの連絡、教材について確認する。
・授業は各種課題への取組み・発表などで構成するので、相当部分が課題への取組み・発表、ディスカッションやプレゼンテーションの事前準備等などである。また、講師の指示により、授業外学習として裁判例等を読み込んだ上でのレポート等の提出も随時予定されているので留意すること。以上のように、ある程度の作業負担がかかることを理解した上で、履修すること。 
ディプロマ・ポリシーに基づく当科目の到達目標
・相続税法の基礎知識を身につけて、相続税や贈与税に関する事項を理論的に説明できる。
・相続税法に関する知識や考え方に基づいて、問題点について適切な問題解決策を策定できる。
・相続税法の代表的な裁判例について理解し、個人研究課題の検討を通じて、判例読解の方法を身につける。 
授業項目
授業項目
1. オリエンテーション 
2. 相続税法の全体構造等 
3. 相続税の納税義務者、課税財産、非課税財産 
4. 相続税の課税価格と税額の計算 
5. 贈与税の納税義務者、課税価格と税額、相続時精算課税制度 
6. 財産評価
申告と納税
相続税額計算 
7. 研究成果の発表 
8. 研究成果の発表 
9. まとめ
試験 


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