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週
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授業項目
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1.
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授業の進め方、到達目標、評価基準の説明と、7名の外部講師の紹介を行う。アミューズメント産業概論を学ぶ。
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2.
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契約と著作権について学ぶ。アミューズメント産業に不可欠な、コンテンツの独占性を担保する契約形態や、クリエイターを保護する著作権の在り方を考える。
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3.
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スポーツ・エンタテインメントに携わる企業について学ぶ。人気スポーツはいかにして成立しているのかを考察する。
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4.
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テレビ業界の構造や収入源について学ぶ。元テレビ番組制作会社で代表取締役をされていた上瀧雄一郎氏による特別講義。
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5.
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映画・映像産業の現状や将来性について学ぶ。映画産業からテレビ産業、そしてインターネット上のサービスへの流れを知る。
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6.
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広告業界の現状と発展、そして今後について学ぶ。元大手広告代理店に勤務されていた齊藤耕太郎氏による特別講義。
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7.
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ゲーム産業の仕組みと将来性や国際性について学ぶ。ゲームディベロッパー岡村峰子氏による特別講義。
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8.
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キャラクターグッズと知的財産の価値を学ぶ。キャラクタービジネスが如何にして成立するかを学ぶ。
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9.
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カラオケ産業の現状と戦略について学ぶ。株式会社エクシング取締役営業本部長安井正博氏による特別講義。
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10.
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書籍雑誌出版社の現状と未来への布石を学ぶ。株式会社講談社の小松崎潤氏による特別講義。
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11.
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メタバースの可能性を学ぶ。一般社団法人日本メタバース機構代表理事木村貴志氏による特別講義。
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12.
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インターネット上のコンテクストの発展を認識する。株式会社ワロップ放送局代表取締役社長頃末敬氏による特別講義。
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13.
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コミュニティという考え方を考察する。インターネット上で展開する同好の集まりを研究する。
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14.
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本科目全体の振返りと課題レポートの作成と提出を行う。(課題テーマは学期途中に授業の進行度合いを鑑みて提示する。)
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