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授業の概要
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21世紀に入り、政治・経済・文化のグローバル化が加速する中、移民問題や宗教問題を内包する民族紛争は日本にとって最早他人事ではない。我々は今こそ、各国との平和的共存を目指し、民族とは何か、その背景にある文化とは何かを理解する努力をすべきであろう。 この講義では、先ず、「日本」とはどのような国なのか、「日本人」のアイデンティティを確認した上で、「ヨーロッパ」、「アメリカ」それぞれの民族性や多様な文化の特徴を学んでいく。また、「宗教」、「時間」、「文化遺産」、「ファッション」、「教育」といったテーマに絞り、日欧米比較論を試みる。 机上の論理としての国際文化比較論ではなく、文化の相違が人々の価値観を作り上げ、ビジネスや社会生活、日常生活に影響を与える事例について、教師の体験を踏まえて分析・説明し、分かりやすい授業を心がけるつもりである。講義では、自分の中にある「文化」を主軸にし、世界各国の文化を比較して欲しい。そして、異文化を受け入れ、容認する力を身に付けることを期待したい。
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この科目の到達目標
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・グローバル社会で働いていく上で必要となる、国際知識や国際文化に対する理解を深める。 ・日本の特徴や日本人の国民性を再確認した上で、日本人とは異なる思考パターンを学び、どのような国際的な場面でも通用する適応力を身に付ける。 ・外国事情に関心を持ち、積極的に国際社会に参加する意欲を養う。
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成績評価の方法
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授業出席、授業外学習、課題提出、定期試験により総合的に評価する。毎回、講義内容に関する自分の意見を書くシートを配布する。授業に関しては、受講態度、グループワークや発表に対する積極性等を重視する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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20
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授業への参画度を評価する。
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授業外学習
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20
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予習課題、復習問題の取り組み状況を評価する。
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小テスト
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0
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実施しない。
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提出課題
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30
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指示されたテーマについて、レポートにまとめる(2回)。
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定期試験
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30
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定期試験期間中を期日とするレポートテストで代替する(一般教養として覚えておきたい基礎知識に関する理解度と、事例に対する考察力を確認することを目的とする)。
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(合計)
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100
%
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