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授業の概要
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2021年12月より日商簿記検定新試験(ペーパー試験とネット試験併用)が導入された。また施行期間の改正が行われているが、検定試験の受験の機会を極力設けたいという考えから、講義は7週間・週2回の変則日程で行う。 講義は演習を中心に、簿記技能の練成をめざす。併せて、各段階における演習問題(過去問題や「収益認識に関する会計基準」等の適用にともなう改定された問題)を存分に取り入れながら習得していく。取り上げるテーマは、まず、「簿記応用」の科目で未修学範囲の伝票と仕訳、財務諸表(損益計算書・貸借対照表)、税効果会計、本支店会計、連結会計などを、次に模擬問題の解き方を学修し、検定試験に向けてさらに力を付けることを目指す。各プロセスにおける各自の理解度を確認しながら講義を進める。 「簿記応用」、「工業簿記」、「日商簿記検定2級対策講座」を続けて修得することで、結果的に日商簿記検定2級に合格するための必要な知識・技能を身につけることができるようになる。
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この科目の到達目標
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・日商簿記検定2級の過去問題を解くことができる。 ・企業簿記に関する実践的な知識・技術を身につけ、中小企業の現場で応用することができる。 ・企業会計に対する意欲を持ち、自主的に問題に取り組む姿勢がある。
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成績評価の方法
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日商簿記検定試験2級合格を達成目標とし、検定試験での得点、授業出席、授業外学習、課題提出により総合的に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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20
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授業中の取り組み姿勢などを踏まえて評価する。また、私語等は減点対象とする。
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授業外学習
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20
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各週の授業で配布したまとめの課題、過去問題の理解度を評価する。
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小テスト
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0
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実施しない。
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提出課題
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10
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検定試験に出題される要点の整理ができているかなどを総合的に評価する。
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定期試験
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50
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学外受験の試験結果で代替する(日商簿記検定試験)
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(合計)
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100
%
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