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年度 2025 
講義コード 11205701 
講義名 アサーティブ・コミュニケーション A 
担当教員

横井 真人

配当年次 3・4年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MM-BBS-CM-311 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MK-SBP-FCO-302 



授業の概要
コミュニケーションの問題を複雑にする要素として、人によって価値観、優先順位やコミュニケーションの癖が異なる。実社会においては相手を動かすためにはその違いを理解し、コミュニケーションの取り方を変える必要がある。そのためにコミュニケーションをフレームワークで捉え、相手を理解し、より効果的に相手に伝えられるようになることを目指す。
授業では相手が理解できるように論理的に自分の主張を伝えるだけでなく、複数人の間で議論した際にネガティブな感情の発生を防ぎ、合理的かつ前向きに議論するためのファシリテーションのスキルを学ぶ。毎週ファシリテーションの練習をグループでのケースワークで重ねるが、その際のワークテーマがクリティカル・シンキングで紹介した事柄の応用となり、復習と実践を兼ねた授業内容となる。
また相手への配慮を抽象論で終わらせないために人の行動傾向をタイプ分類した理論を紹介し、その行動傾向毎に話の持って行き方を考えることでより具体的な「配慮」の示し方を練習し、その効果を毎回相互に評価し合う。
この授業のペアとなるクリティカル・シンキングの授業と合わせ、様々な場面でのケース訓練を繰り返すことで、他授業や就活でのグループディスカッションで効果的に貢献できるよう、実際の生活で役立つ授業を目指す。 
この科目の到達目標
・物事を合理的、論理的に整理するだけでなく、自分の意見を相手に配慮して提示できる。
・相手の行動傾向とコミュニケーションの癖を知ることで周りを動かすことができる。
・実際に自分の生活に置き換え、部分的にでも学んだ知識とスキルを実行することで、自分の課題解決ができる。 
成績評価の方法
授業出席、授業外学習、実技相互評価、提出課題により総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   20  % 授業出席数、参画度、意欲、発言、取り組み姿勢を評価する 
授業外学習   20  % manabaにその週に学んだ事項に関する考察と生活での活用事例を書くことで応用度合いを評価する 
小テスト   20  % コミュニケーションの実技レベルを毎回のグループワークの中で相互評価を通じて評価する 
提出課題   40  % ミニPBLのプレゼン資料を通じて授業内容の理解度と活用度を評価する 
定期試験   0  % 実施しない 
(合計)   100  % _  


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