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授業の概要
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・まず財務の意義、金融・資本市場の概念を理解する。次に企業が事業を計画・実行する上で基となる資金・利益等の計画・管理手法と、資金の調達方法・利益の還元方法を学ぶ。その後、財務諸表のしくみや読み方を理解する。これらの理解が出来た後,本授業において最も重要な投資の意思決定と、企業価値の評価方法、および,企業のM&A(合併・買収)ついて学ぶ。最後に企業の財務と関連が深いコーポレート・ガバナンスについて概要を学ぶ。 講義ではケーススタディを活用しながら、説明、作業、分析、講評を行う。こうした流れの中で、毎回授業中に小テーマの課題を出し、次回の授業で講評を行うとともに結果をフィードバックする。
●重要●授業・授業外学習・提出課題・定期試験では、各自が持参するパソコンにてエクセルで作表・計算し、その結果を元に考察を記述する形式を多く採用する。そのため、計算を間違うと、その考察も間違うこととなる。よって、①パソコンの持参、②エクセルでの正確な作表・計算スキル、③数学的な理解力は受講の前提として必須である。
・日本経済新聞等の経済紙は、授業外学習の課題に用いるので日常的に読むようにすること。 ・授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。
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この科目の到達目標
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・財務管理の基本的な知識・分析手法を理解することで、就職活動における志望業界や志望企業の財務状況の理解・分析に生かすことができる。また、企業でのインターン等において、ビジネスパーソンから多少のアドバイスがあれば実務で使うことができる。
・財務管理の知識を基に、経済・経営(およびマーケティング)に関する記事を理解し、読みこなすことができる。
・新聞・テレビ・インターネット等のメディアに掲載されている情報を鵜呑みにするのではなく、自分の意見を持つことができる。
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成績評価の方法
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財務管理に関する基本的な知識・分析手法の理解度、それに基づく企業の経済・経営状況の理解度・考察力、およびメディア等の情報に関する考察力を評価する.具体的には、授業出席、授業外学習、提出課題、定期試験から下記のウェイトで評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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28
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出席を重視し、授業への参画度合いなど総合的に評価する。
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授業外学習
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28
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授業外学習に毎回取り組んだか、またその達成レベルで評価する。指示・提出はmanabaで行う。
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小テスト
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0
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実施しない。
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提出課題
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10
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第1~6週の授業に関する理解度・考察力を、授業外に課す小レポートで評価する。
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定期試験
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34
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定期試験期間中を期日とするレポートテストで代替し、第1~12週の授業に関する理解度・考察力を評価する。
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(合計)
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100
%
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