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年度 2025 
講義コード 11401001 
講義名 会社のしくみ E 
担当教員

高原 純一

配当年次 1年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 講義/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MM-FLA-PY-202 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MM-BBP-BB-101 



授業の概要
 本授業は、大きく3つのカテゴリで構成されている。第一に、会社の「組織構造」について学ぶ。4つの会社形態(合同会社、株式会社など)を学習した上で、その中でも重要な株式会社について深く学習する。株式会社を取り巻く利害関係者 (従業員、株主など) の存在と役割、経営戦略と組織体制(事業別組織、職能別組織など)の関係、経営に求められるガバナンスについて学ぶ。第二に、会社の活動を支える「人的資源(従業員)」とその雇用形態(正社員、契約社員など)、職種、各種制度(育児休業、在宅勤務制度など)、企業文化について学習する。その中で、終身雇用や年功序列に代表される「日本的経営」の特徴についても学習し、ジョブ型・メンバーシップ型、成果主義・能力主義など、組織を理解する上での基本となる概念を学ぶ。第三に、会社を取り巻く「規制および社会的要請」について学習する。具体的には、雇用や労働に関する主な法令(労働基準法、男女雇用機会均等法など)、ダイバーシティ、SDGs、ESGなどについて学ぶ。
 本授業は、受講生の積極的な参加なくして成立しない。グループワーク、クラスワークに積極的に参加する意思をもって学習に臨むこと。授業外に一定の時間を要することを了解した上で履修すること。なお、詳細なスケジュールは第1回講義の際に提示する。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。 
この科目の到達目標
・経営学の基本的な概念を理解し、基礎知識を修得している。
・環境変化に対応しながら事業を維持・発展させていくための経営上の施策について自ら考え、提案することができる。
・身近な商品・サービスや企業に関して興味関心を持ち、学修した知識を活用して考察を試みることができる。 
成績評価の方法
授業出席、演習における積極性・参画度・貢献度、ミニレポート(全5回)、確認テスト(全12回)、レポート課題(全1回)、定期試験の結果を総合的に評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   28  % 授業内外における参画度、貢献度も評価する。 
授業外学習   20  % ミニレポート(全5回)を評価する。 
小テスト   24  % 確認テスト(全12回)の結果を評価する。 
提出課題   13  % レポート課題(全1回)を評価する。 
定期試験   15  % 定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(学習内容の理解度・知識の修得度を確認する) 
(合計)   100  % _  


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