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授業の概要
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本講義では、初めに論理的な思考を学ぶ重要性と基本的な戦略について説明する。その後、10件のビジネスケースを題材に議論する。各企業が展開したさまざまな事業活動の実際を知るとともに、1年次に学んだ基礎的な理論が具体的にどのように活用されているのか、グループでの討論を通じて議論してもらう。
企業戦略の考え方のなかでもっとも重要なポイントは、経営環境への適合である。前段の5つのケースでは、特に重要な顧客への適合に焦点を合わせている戦略について学ぶ。また、後段の5つのケースでは、その他のさまざまな戦略の重要ポイントを学ぶことになる。
本講義では戦略の実際を学ぶとともに、グループワークをおこなうことで学生同士の活発な議論がなされることを重視する。他の学生の意見を十分に聴き理解した上で、自分の意見を述べるという議論を繰り返すことによって、学生各自が「論理的に考える」習慣を身につけることを目的としている。
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この科目の到達目標
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・経営戦略の概念が理解でき、現実の企業活動における経営戦略の位置付けに気付くことができる。 ・ケース対象企業の戦略が、どのような環境において、どのような考え方で構築されているかが判断できる。 ・ビジネスケースの記述から重要ポイントを把握して、課題に対する自分の考えをまとめ、さらに他者との議論ができる。
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成績評価の方法
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授業への出席と議論への参画、事前学習レポート、ケース授業の最後に提出する課題、および定期試験を総合的に評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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10
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授業中への参加度合いをあわせて評価する。
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授業外学習
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30
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授業外でのレポートの内容を評価する。
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小テスト
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0
%
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実施しない。
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提出課題
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40
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授業中の議論への参画と作成レポートの内容を評価する。
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定期試験
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20
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定期試験期間中に教室で筆記試験を実施する(経営戦略の重要ポイントに関する理解度を評価する)
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(合計)
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100
%
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