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年度 2025 
講義コード 11811901 
講義名 エディター養成プログラム(編集者養成講座) 
担当教員

松尾 尚

北原 徹

配当年次 2年 
単位数
講義期間 前期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング(2023年度以降入学生用) MM-BBK-UB-211 
ナンバリング(2022年度以前入学生用) MM-BBK-UB-211 



授業の概要
授業は、講義(出版業界の現状や雑誌の作り方についての解説)と1グループ4名で構成する「編集部」ごとのワークショップ形式によって進められ、各編集部はそれぞれが企画したコンセプトに沿って、40ページ(1人10ページ担当)のオリジナル雑誌を作り上げていく。雑誌のテーマは自由であるが、「街歩き」「旅行」「ファッション」「グルメ」など実際に取材しやすいものにすることが望ましい。既存の商業雑誌にはない、学生らしい柔軟な発想から生まれる雑誌を期待する。
雑誌は、編集者だけでつくれるものではなく、実際の現場では、フォトグラファー、ライター、デザイナー、校閲、イラストレーター、スタイリスト、ヘア&メイクなど「大勢の力」を必要とする。この授業ではその「大勢の力」を4人で凝縮させて取り組むことで、雑誌作りの全工程と「0から1」を生み出す面白さが体験できる。
また、1回100分の授業時間だけでは作業がなかなか進まないため、ロケハン、取材・撮影、原稿執筆など学外での作業も多岐にわたる。問題意識とチーム意識を強く持ちながら、積極的参加と高いモチベーションで取り組んでほしい。授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。 
この科目の到達目標
・雑誌制作の流れ(タイトル・コンセプト決定⇒構成⇒取材⇒デザイン⇒原稿作成⇒校正⇒製本)を理解し、一連の工程が実践できる。
・グループで雑誌を制作する過程で、ジェネリックスキルを高めることができる。
・出版業界のビジネス構造を理解できる。 
成績評価の方法
グループ別に制作する雑誌の完成度と、授業中の参画度、授業外学習の充実度などから評価する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 出席回数を評価するとともに、質問・意見等の授業への参加姿勢も評価対象とする。 
授業外学習   20  % 翌週の授業までにやっておくべきことの実践の度合を、進捗状況を確認して評価する。 
小テスト   10  % 不定期に実施する。 
提出課題   40  % 第13週目にグループごとに作成した雑誌を提出し、その完成度で「編集力」を総合評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  


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