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年度 2025 
講義コード 12302202 
講義名 コミュニケーション論 
担当教員

池田 幸子

配当年次 2年 
単位数
講義期間 後期 
授業形態 演習/対面型 
ナンバリング IM-FCL-CM-212 



授業の概要
前半では、コミュニケーションの定義やその歴史、主要なモデルを概説し、情報伝達におけるノイズの影響を検討する。さらに、言語コミュニケーションでは、言葉の役割や誤解が生じるメカニズムを理解し、日本語の特性も踏まえて効果的な表現技法を習得する。また、非言語コミュニケーションでは、プロクセミクス(空間的近接)とキネシクス(身体動作)に着目し、その意味や感情がどのように伝わるかについて気づきを得る。中盤では、対人・集団・組織などの異なる場面におけるコミュニケーションの特性を知り、それぞれの環境で求められるスキルを向上させる。後半では、ビジネスの場面で必要とされる、円滑な議論を促すファシリテーション、説得力のあるプレゼンテーション、コンフリクト・マネジメントの手法やロジカルコミュニケーションなどを実践を通して学ぶ。論点ごとにピア(相互)ワークやグループワークをおこない、理論と実践の両面からコミュニケーションの本質を理解しながら進めていく。最終的には、本科目の学びが活かされ、組織内外で円滑な人間関係を構築できる人材の育成を目指す。 
この科目の到達目標
・コミュニケーションについて理論と実践の要点を理解し、具体例を交えて分かりやすく説明することができる
・授業内で習得したコミュニケーションスキルを、実際の場面で適切に活用することができる。
・社会生活におけるさまざまなコミュニケーションの問題について、その原因分析と解決を目指すことができる。 
成績評価の方法
授業出席と参画度及びクラス貢献度、授業外学習への取り組みと内容、小テスト、課題レポートを総合的に評価する。授業外学習と課題レポートでは、毎回の授業で学習したことを自分自身の今後にいかに活かしていくかについての内省と考察を重視する。 
評価方法   割合   評価のポイント  
授業出席   30  % 授業出席は当然のこととし、授業への参画度も併せて評価する。 
授業外学習   30  % 授業外学習で求められた課題を毎回取り組んだか、またその達成レベルと授業外学習の提示・提出はmanabaで行う。 
小テスト   10  % コミュニケーションに関する理解度を確認する。 
提出課題   30  % 第8週、第14週で提示する課題レポートを評価する。 
定期試験   0  % 実施しない。 
(合計)   100  % _  


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