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授業の概要
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産業心理学とは、発達心理学、性格心理学、社会心理学、学習・認知心理学、臨床心理学など心理学の様々な領域の基本的な知見をもとに、産業活動(ビジネス)に携わる人々や組織について探求する学問であり、応用心理学の一部門である。私たちにとって「働く」ということは生きていく上で最も重要な活動の1つである。では、より良く働くためには、そしてより良い人生を送るためにはどのようなことが働く上で大切なのか。本講義ではその問いと向き合うことに役に立つ心理学の知識と技術を総合的に学ぶ。 授業前半は「ビジネスにおけるコミュニケーション」が主なテーマとなる。後半は「キャリアと組織」が主なテーマとなる。本科目は「ビジネス」に活きる心理学の内容ではあるが、その内容は学生の日常生活への汎用性も高く、その日から日常生活に役立てることができる内容が多い。学習した内容を日常生活を通じて再考し、知識を定着させることが望ましい。 【担当教員の実務経験】 職域病院にて臨床心理士として勤務し、就労者のメンタルヘルス業務に長年携わる。具体的には、個別カウンセリング、リワークプログラム、人間ドックの結果に基づくストレス面接、被災地支援、性格検査、心理療法等を担当。また海上保安庁第三管区メンタルヘルス専門官を兼任している。 【実務経験に基づく項目】 就労者のメンタルヘルス、健康経営、ビジネス・コミュニケーション、アフェクトマネジメント、キャリア分析、 性格分析 等
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この科目の到達目標
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・「社会」「心理」「キャリア」の関係性について理解することの重要性を認識し、自分自身のキャリア発達に活かすことができる。 ・仕事において求められる能力やコミュニケーション・スキル、職場のメンタルヘルスについて学び、キャリア発達に活かすことができる。 ・就職活動や職場に適応するための能力として、心理学的知識を活用することができる
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成績評価の方法
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出席・小テスト・授業外学習で講義に対する参画度・理解度を評価し、定期試験で全体的な理解度と知識定着度を評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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15
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講義への参画度(出席・授業中の積極的な発言等)を評価する。
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授業外学習
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20
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授業内容についての発展的な学習を評価する。指示・提出はmanabaで行う。
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小テスト
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50
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各回の講義内容を理解できているかを評価する。
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提出課題
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15
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授業内容を理解した上で自身の考えを論理的に文章化できるかを評価する。
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定期試験
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0
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実施しない。
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(合計)
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100
%
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