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授業の概要
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IoTとはInternet of Thingsの頭文字を取った単語で、一般的に「モノのインターネット」と呼ばれている。「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」仕組みを意味している。IoTを活用すると、家電や自動車、各種のセンサーなど様々なモノがインターネットにつながり、相互通信することができ、遠隔からも認識や制御が可能になる。 IoTは自動車、交通機関、物流、医療、農業など様々な分野ですでに活用されており、人々の生活をより良いものにしている。IoTの開発にかかわるエンジニアの需要も高まっている。
この科目ではIoT向けの小型コンピュータを利用して、IoT技術に関係したプログラミングを学習する。最初はこの小型コンピュータの特徴を学習し、センサーを利用したプログラミングを習得する。次にパソコン側で、ウィンドウ・プログラミング(GUI部品、グラフ表示)、小型コンピュータとのシリアル通信、センサーデータの処理、スマートフォンへのデータ送信などを学習する。最後に総合課題として「一人暮らしのおじいちゃんを支援するスマートホームの実現」を目指す。宅内での人間の行動を分析し、各種のセンサーと小型コンピュータを使って生活の情報を取得するアプリケーションを構築する。あなたは「おじいちゃんの孫」として祖父の生活を心配し、IoT技術を使って、祖父の行動と健康を監視、緊急時に対応するシステムの開発を目指す。 授業外学習や小テストなどは、manaba を利用する。
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この科目の到達目標
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・IoTに必要な技術を理解し、世の中で活用されている事例を説明できる。 家電、自動車、農業、その他、様々な分野において利用されているIoT技術と、センサー データの活用方法を説明できる。
・授業で利用する小型コンピュータの利用方法を理解し、ブロックでのプログラムが開発できる。 小型コンピュータに搭載された各種のセンサーデータ(明るさ、加速度、温度、他)の取得 方法を理解し、ブロックプログラミングでコンピュータの画面に表示をする。
・Pythonという言語で、センサーデータの処理プログラムが開発できる。 小型コンピュータで取得したセンサーデータを、シリアル通信で伝送し、パソコン画面上で 表示するIoTアプリケーションを開発する。
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成績評価の方法
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授業出席、授業外学習、小テスト、提出課題で評価する。
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評価方法
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割合
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評価のポイント
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授業出席
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10
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授業への参画度を評価する。遅刻1回は0.5回欠席とする。規定回数以上の欠席で不合格となる。
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授業外学習
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20
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manabaの小テスト受験や、授業外の作業として指示した内容の提出物を評価する。
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小テスト
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20
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IoT技術の事例、小型コンピュータの操作、プログラミングに関する理解を確認する。
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提出課題
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50
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自ら発展的に取り組む課題を提示し、授業の理解度を評価する。
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定期試験
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0
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実施しない。
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(合計)
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100
%
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