|
授業の概要
|
|
|
事前に配布されたビジネスケースを読み込んで設問への回答を準備し、定められた期限までに担当教員に提出する。内容物を評価する際は、“知っているかどうか”よりも、深く読み込んでいるか、独自の考察がなされているか、論理的な説明が施されているか、他の選択肢が考慮されているか、戦略的意思決定として正当性があるか、実践面での検討が加えられているか、等を重視する。授業はクラス討議が中心である。補完的にグループワークを行う。クラス討議における発言の質・量、合意形成への働きかけ、異なる視点の提供など、クラス全体の活性化および参加者の認識の変容(および認識の成長)への貢献姿勢を重視する。提示されたケースの検討が学習の中核を占める。各回終了後、ケース討議の前後で各自の見解がどのように変化したのか、つまり、自己認識力を確認するための事後課題がある。最終課題では“戦略的な意思決定の要諦を学ぶ”という授業目的を念頭に置いて、皆さん自身が作成したケース(題材、設問、意図等)をグループで検討する。
|
|
|
|
ディプロマ・ポリシーに基づく当科目の到達目標
|
|
・経営戦略の理論や基礎知識を利用しながら、ケースという仮想現実の中で戦略概念を適切に理解でき、さらには既存理論を超えて自己の考えによる設問への回答ができる。 ・ケース中(およびその周辺)に発生した様々な出来事を抽出し、それぞれの関係性を整理したうえで、事業活動に通底する問題事象と意思決定のあり方を理解する。 ・ケース記述を論理的に把握した上で、設問が問う論理の流れを自ら創造し、教員や他の学生に説明することによって、自己の論理力を高めることができる。
|
|
|
|
授業項目
|
|
| |
|
回
|
授業項目
|
|
|
1.
|
環境変化と変革力
|
|
|
2.
|
事業機会の創造
|
|
|
3.
|
理念をベースとしたグローバル展開
|
|
|
4.
|
新製品を生み出し続けるマネジメント
|
|
|
5.
|
長寿企業の組織能力
|
|
|
6.
|
独自のビジネスモデルを支えるマネジメント
|
|
|
7.
|
組織変革と事業イノベーション
|
|
|
8.
|
コラボレーションによる新事業創造
|
|
|
9.
|
試験
|
|
|